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あうすとらろぴてくす

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安価で動きも軽いです

alpari demoで使っています。 最初、dillの設定で認証エラーが出て面食らいましたが、MT4のツール → オプション → エキスパート → dillの許可、がチェックしてなかったのが原因でした。今は正常に動いています。 他の練習ソフトも二つぐらい使ったことがありましたが、それらとの比較でいうなら、 〇 長所 ・ 動きが軽い。他の一つは動きが重く、チャートが進んでから注文が入ることも多く、さらに練習回数が重なると動かくなることもあったが、これはかなりの回数でもいけます。 ・ 設定が楽。チャートにこのプログラムのインジを挿入するんですが、事前にこのインジと日ごろ使っているインジをセットにして定型チャートとして保存しておけば、定型チャートの呼び出しで、すぐに使い慣れたチャートで練習できます。他のソフトではこれができないものもありました。 〇 短所 ・ トレール注文が使えない。基本的にTPとSLのみです。 ・ わがままを言うなら、認証があるので複数口座では使えないと思います。 他の高価な練習ソフトならできることもありますが、使い慣れたMT4とインジで練習したい、というなら、これで十分だと思います。 もし気に入らなくてもコストは二千円弱ですし。

2022/06/13 17:26
要は訓練次第か

クロス円一分足、ヨーロッパ市場序盤の時間帯で一週間ほどデモで使ってみました。 まあ「矢印通りにトレードすれば勝てる」ってほど相場の世界は甘くはないですよね。 これは短期反転する「根拠」を積み上げていく形で教えてくれるもの、と考えた方が良さげです。 トレンド方向のサイン(例:上昇トレンド中の押し目買いサイン)は少なめで、トレンドと逆のサイン(上昇トレンド中の売りサイン)は多めに出ます。 だから、サインそのものに従うのではなく、トレンド方向なら少ないサインでも乗り、逆方向なら多いサインでも見送る、という自分なり・時間帯なりのスキルを磨く必要があるようです。 じゃ役に立たないかと言えばそういうわけでもなく、ひとつふたつの根拠を元にトレードするより、精度が上がる、という効果があるようですね。 訓練と実戦を積み重ねれば「今この時はどんな根拠・ルールで動いているのか?」も判断できるようになるかもしれません。 まあ、要は訓練次第、使い方次第ですね。

2019/07/07 12:12
流石はAI

10/21日時点で連敗中。 もともと勝率の高いEAではなく、勝ちの利益 > 負けの損失で稼ぐEAのようなので一時的な連敗もやむなしとは思いますが、「コイントスで決めても勝率50%なのに」というボヤキも出てきます。ただ損切りは上手くて、そこだけ見ると「流石はAI」と感心します。いや、でもお願いだから勝ってくださいね。 ロットを落として稼働し、様子見しています。そのうち本領発揮してくれるかな。

2018/10/21 13:14
半裁量的な使い方もできます

Miw crossの姉妹品。 大きな違いは、最初の両建てをしないことと、long / shortのどちらかを選択する、という点(あとちょっと安いです)。 本来の使い方としては、ユロドル shortやドル円 longなどのプラスのスワップポイントがつく組み合わせのナンピン & 中長期保有でスワップポイントを稼ぎつつ、価格の戻りで利益も出しちゃおう、というもの。 ただ問題点がひとつ。 それは、MT4を使用できる業者は、プラスのスワップポイントがしょぼい、ということ。 なので、小ロットでは利益がしょぼい、大ロットでは精神的・資金的に逆行に耐えるのがツラい、というジレンマに直面します。 ということで、long / shortの選択ができるEAの特性を生かした半裁量的な使い方が有効かもしれません。 具体的には、中長期のトレンドを判断して「ドル円が上がる(ドル高円安)」と判断できたら、longでセットし、素直に上がってくれれば、long → 利確の繰り返しで、利益を出してくれる。短期的に逆行し、下がってしまったら、long → ナンピンで、相場の反転を待つ。という使い方です。 この方法なら、中長期のトレンドが読めれば、ロットを増やして使うのもアリかと。 (マイナススワップ方向へのセットは、あまりお勧めしませんが。) 読みが大ハズレしたときには惨事になりますが、そこはまあ自己責任で。 (Miw cross同様、海外FXなら最悪、口座入金分で済みますし。) 個人的には、他のEA等で大きなポジションを取り逆行してしまったとき、反対方向にセットすることでリスクヘッジ用にも使えると思います。

2018/10/21 12:59
常勝不敗のEA (森が進撃してこないかぎりは)

しばらく運用し、利益を出し、また火傷もしたので、自身の失敗を踏まえてレビューします。 長いので長文が嫌いな人は無視してください。 作者の説明通り逆張りナンピン(マーチン)タイプのEAです。 今(2018年8月)話題のトルコリラのようなほぼ一方向のトレンドがあるマイナー通貨は別として、主要通貨は長い期間でみると、変動があったとしても、ほぼ中央値に戻ってきます。 ならば逆張りナンピンをしておけば、ほぼ確実に利益が出る、という理屈ですね。 トレンドを判定してエントリーする他のEAと異なり、ランダムな動きでも利益を出してくれます。 そして、他のEAがピクリとも動かない状況でも稼動します(というか常時ポジを持っています)。 レンジ相場だけではなく、トレンドが発生した場合でも、ある程度の戻りがあればそこで利益が取れることもあります(使ってみればわかりますが、これについては運の要素も強いです)。 マイナススワップをカッコにいれれば、ほぼ常勝不敗のEAと言ってもいいと思います。 さて、問題は「○○ショック」と後に命名されるような、数年に一度発生するほぼ一方向の強烈なトレンドが発生した場合です。 マクベスでいうところの「バーナムの森が進撃してこない限りは、マクベスの王座は安泰」というやつですね。 個人的には現在、トルコリラショック(仮)で、手痛い含み損を抱えてしまっています。 対策としては以下のようなものかと 1. 最悪、ゼロカットで済む海外FXの利用 2. トレンドフォロータイプのEA、あるいは裁量でのヘッジ 3. 複数通貨で運用する場合、通貨の組み合わせをできるだけ相関の低い組み合わせにする  (私は円変動のリスクをとりすぎて失敗しました) 4. 腹を括って追加入金し断固耐えるか、口座ごと見捨てて(ゼロカットして)損失を限定するか、の事前方針を決めて、それを厳守する いちばんいいのは、5. ポジションを小さめにしてリスクを押さえ、相場急変の兆しを捉えたらポジを損切り・整理して、EAを一時停止する、なんですが、まあ、それができれば苦労はないですね。 まあ、みなさんそれぞれにいい方法を考えてみてください。 使いようによっては、このEAはとても役に立ってくれます。 では、よい取引を。

2018/08/14 09:35
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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関東財務局長(金商)第1960号
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日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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