商品概要

コミュニティ（0）

最強★検証ツール　※MTF(マルチタイムフレーム)対応

複数の時間足のチャートの状況を同時に動かしながら過去チャートの検証できます！過去に行ったエントリー＆決済の表示も可能！！

お気に入り

販売実績：

80本

レビュー：

(1)

キーワード:

メタトレーダー4(MT4)インジケータ裁量トレード手法チャートツールスイングトレードテクニカル分析チャート研究順張り逆張り

カテゴリ:

提供方法:

インジケータ

販売開始日:

2020/10/04

更新日時:

2021/01/16

バージョン:

v1.2

ご利用可能会社:

支払い方法:

日本

フォロー 0❘ フォロワー 115

フォローする

出品者けい

出品者の最終ログイン時間:2024年12月4日 08:28:10

出品者情報をもっと見る

参考価格:￥5,800(税込)

￥3,980(税込)

(31%OFF)

キャンペーン期間2024年12月1日 00時00分～2024年12月31日 23時59分

出品者

【PR】開発者「けい」がオススメするツール

１位

MT4標準のZigZagに、上昇トレンド・下降トレンドでラインを色分けし、水平線や、帯（ゾーン）の表示を追加。

マルチタイムフレームで表示可能とし、短期・中期・長期のトレンドが同じ方向に一致したら、メールやアラート等で通知が可能。

２位

FXで勝てるようになるには、過去チャートの検証が必須！

異なる時間足のチャートを、同時にスクロールしながら、今のチャートの状況を、上位足のチャートではどうなっているか？などが簡単に検証可能。

過去にエントリーや決済した箇所を、チャート上に表示し、自分が行ったトレードをマルチタイムフレームで分析可能。

３位

指値注文時に、口座残高に対する許容損失割合（％）で、自動でLotを調整。

自動で利確と損切注文も入るので、感情に左右されないトレードが可能。

【PR】開発者「けい」がオススメするEA

１位

開発者自身も実際にリアル口座で動かしているEA。

それなりの利益を上げています！

【PR】自分でEAやインジケータを作ってみたい人向けに！

１位

Zoomを使った４回の個別指導で、プログラミング初心者の方でも、簡単なインジケーターやEAが作れるようなります！

【PR】本ツールは、MT5版もご用意しています

【PR】本ツールは、お得なセット販売もご用意しています。

０．本ツールについて動画で簡単に説明

本ツールの概要を、約１分半の動画にまとめました。

１．FXで勝てるようになるに？

過去の取引を振り返った際に、エントリー時点では、完璧なエントリーだと思ったけど、結局損切になってた・・・。

後から、エントリー時に見ていた時間足より大きな時間足を見てみると、エントリーすべきではなかった・・・。

こんなことはありませんか？

FXで勝てるには、長期足・中期足・短期足などの複数の時間足を分析してエントリーを行う必要があります。

本検証ツールは、長期足・中期足・短期足などの複数の時間足の状況を同時に見ながら、

過去のエントリー＆決済を振り返ることができます。
１.png

２．本検証ツールの特徴

・口座履歴に表示されていて、決済済みの取引について検証を行うことができます。

・過去のエントリー＆決済を、チャート上にマークして、いつエントリーして、いつ決済したかわかりやすく表示。

・MT4上に同じ通貨で異なる時間足のチャートを表示していた場合、全てのチャートに、エントリー＆決済履歴を表示可能。

・矢印ボタンで、足を1本ずつ左右に移動することができます。

　※実際はF12キーで1本右に、Shift＋F12キーで1本左に移動した方が検証しやすいです！

・他の時間足チャートも連動させて同時に移動させることができます。

・過去にエントリーしたポイントに、一気に移動することができます。

　※もちろん、他の時間足のチャートも連動して同時に移動することができます。

・口座履歴に複数の通貨の取引がある場合は、他の通貨のチャートに簡単に変更することができます。

　※もちろん、他の時間足のチャートも連動して変更できます。

・普段使用しいている他のインディケータを表示したままでも検証可能

ここで表示しているインディケーターは「【ダウ理論】トレンドライン＆水平線自動描画ツール」です。

３．本検証ツールの使い方

・口座履歴に、検証を行いたい、履歴を表示させます。※最高でも過去1か月程度を推奨
・検証を行いたい、通貨のチャートを表示します。

　※検証を行いたい複数の時間足のチャートを表示することをお勧めします。
・エントリーを行う時間足に本検証ツール（EA）を設定する。
・履歴表示ボタン、チャート連動ボタンをクリックして、履歴表示の有無、他の時間足のチャート移動の連動の有無を

　決定してください。

※複数足のチャートの検証に使用する際は、一番小さい時間足のチャートに本ツールを設定してください。

４．本検証ツールのパラメータ（設定値）

５．注意事項

・本検証ツールは、インディケータではなく、EAですので「Experts」フォルダへのプログラムの配置が必要。
・口座履歴にあって、チャート上に、表示できるもののみ検証可能対象です。

　必要に応じで「ツール」⇒「オプション」⇒「チャートタブ」よりチャートの最大バー数の変更を行ってください。
・もっとこうすれば、さらに使いやすくなるよなどの要望もお待ちしております。