レンジで見送るべきチャート形状とは!?OANDAオーダーブックを使ったトレードの考え方をカニトレーダーさんが教えてくれた

カニトレーダーさんが実践する手法は、OANDAオーダーブックにより相場の注文量の偏りを見いだすというもの。一方、注文に偏りがない、期待値がない状況では、トレードを見送るべきだと言います。この動画では、ドル円5分足の経済指標前の環境にて、解説していただきました。

この動画で学べること

こちらの動画では、以下の内容を学べます。

レンジが続くと、オーダー状況は拮抗する
ただし、材料が出ればどちらかに大きく動く可能性あり
売り買いどちらにもオーダーがたまる経済指標前
偏りにより期待値が生まれる！偏っていないときは様子見を
チャンスがないときに見送れるのもスキル

●動画：11分15秒

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