天空の狐の学校　第１回　 トレード日誌の書き方と考え方　メタ認知と言葉

天空の狐の学校は　現在、第１回から５回まで発行

基礎編では　基本的なトレード技術を提案です。

第一回　一部抜粋を記載

　 1. トレード日誌の書き方と考え方　メタ認知と言葉　

トレード日誌の書き方、 トレード日誌の書き方と考え方は、自分からのお願いは一つだけです。「トレード日誌の内容がマイナスの気持ちで終えない」です。あとは相性があるので、いいヒントだと思ったら活用して、不要と感じれば切り捨ててください。

トレード日誌の例なのですが、メルマガに配信している、あの通りに書いています。

トレード日誌は下記の３つがメインになります。

• トレードシナリオ　テクニカルポイント

• メタ認知と言葉　心の整理　内観すること

• 反省点と改善点　スキルアップと柔軟な発想力　問題解決力

トレードシナリオ　テクニカルポイントのポイントだけ書くと下記のようになります。

トレード日誌メモ

メインシナリオ　

ビットコイン円　

上昇　

テクニカルポイント　１００００　２００００　３００００

カウターライン　９５０　７５０

カウンターシナリオ　９５０⇒７５０⇒　５００ 　Key point　７５０ 以下は加速

変化日　１/25　

中国の上海総合、ＵＳＤＣＨＹ、見る。 秋の党大会　年後半は注意　

トレードシナリオ　テクニカルポイント トレード日誌に関しては、大切なチャート展開のイメージとシナリオ予測、カウンターラインの数値だけはしっかり記憶しています。そのため、鮮明に記憶された場合は書かないこともあります。　

自分は、手書きかパソコンでコツコツ書いたり、書かなかったりしています。 それはなぜか？トレード日誌を書くときは、気持ちがスッキリするかどうかです。それが判断基準です。相場がハッキリしている場合はいいのですが、確証が得られないなど, 悩みを増やすだけなので、書いてマーケットの展開を整理が出来るなら、書きます。あとから気づきや反省から学ぶためであり、思考の整理と成長を促す日誌でありたいです。

天空の狐の学校のカリキュラムは　ブログに掲載　http://firmamentfox.tumblr.com/