【動画】さながら戦場!たけぞうさんにバブル期の証券取引所、場立ちの仕事を振り返ってもらった
株式
昭和の時代から証券の世界で活躍してきた大ベテラン、たけぞうさんに当時の証券取引の現場について解説していただきました。今につながる株取引の原風景を、この動画で体験しましょう。(取材:FX攻略.com編集部 鹿内武蔵)
この動画で学べること
こちらの動画では、以下の内容を学べます。
- 場立ちってどういう意味?
- バブル期の証券取引所はこういう仕組みだった
- 実栄証券の役割
- 体力勝負、身体がデカい証券マンは有利だった
- 鹿内が社会科見学をした東証でたけぞうさんは働いてた
- NY市場にはまだ場立ちが残っている
- 場立ちのサインを実演してもらった
- 取引所で乱闘は日常茶飯事
- よく働き、よく遊ぶ人の世界
- どういう投資家が生き残るのか
- どういう人が去って行くのか
- 若いうちから投資をした方が良い
- 少額投資から挑戦しよう
●動画:32分17秒
たけぞうさんプロフィール
証券会社に30年間勤務。うち23年を証券ディーラー。場立ちの時代から相場の世界で蓄積した豊富な経験をTwitterなどで発信中。
公式Twitter:https://twitter.com/noatake1127
担当編集・鹿内から一言
今につながる、バブル期の証券取引の喧噪が伝わる動画です。
今は機械の裏側で自動的に行われていることが、当時は人間と人間の手により行われており、そこにいくつものドラマや乱闘があったんです。
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