切り返しの妙・・・LとSの切り返しの仕組み 一部ヒント紹介です
こんばんは、keikanaです。
今回は なぜ 先のtweetで https://twitter.com/xOgv51L4Ux8MPjY 上げや戻り示唆をツイートしたり、ブログ保護記事にしたのか???です。
理由
①値動きには ここまで!という法則が働いている事
②切り返しは短時間で見ているんじゃないと思われがちですが、短時間だとだましに遭いやすいです。なので短時間という選択肢はNO
③切り返し・・・例えば落ちたとします。しかし目指す値が分かれば、その目指し値をタッチしてから戻します。そういう目指し値も分かるんです
④天井・底打ちは、某見方で分かるんです。 http://keikana.blog.jp/も見て頂きたいんですが、ドル円125.80付けた時は世の中お祭り騒ぎ中。そんな中、当グループは天井打ち記事書いています。またドル円が99~100ウロウロし、米大統領選前にも関わらず、中期ロング目線。その理由は 底打ち確認したからと、①②③があったからです。
ではヒントは・・・正しく引いたライン(値動きが其のラインに後日沿うラインじゃないと意味無いです)と、チャートの構成にあります。
通常チャートは2次元で見るようですが、私は4次元で見ています。工夫次第で3だろうが4だろうが5次元にもなります。工夫してみてくださいね!
keikana Lineは 法人化しており、分析ノウハウ資料や、レッスンもしています。ご興味ありましたら、keikana41133@gmail.com まで御寄せくださいね。また実際の住所に事務所もありますので、信頼度は違います。レッスン受講され、今やトップブロガーになった方々も多数輩出しています。大体ライブドアランキング上位は 弊社group ブロガーさんばかりです。ではでは。
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