2019年04月22日 相場の潮流773[井上哲男氏メルマガより]
GogoJungleが提供している井上哲男さんの投資メルマガ『相場の潮流』より、今朝配信されたものからほんの一部をご紹介。
『相場の潮流』(井上哲男)より引用。
「Sign」において日経平均は過熱感がフル点灯なのに対し、ダウではゼロだったことに注目しているようです。井上さんは“「過熱感5サイン」は売りの定量サインとしては用いず、定性での売りの判断材料としてしか用いない”とも述べており、「指数の25日移動平均との乖離がプラス3%となる水準の5日平均」と「実際の指数」の関係グラフから分析しています。(編集部)
「なぜ、日本の金融機関、信託銀行、証券会社、そして世界のヘッジファンドが彼と契約を結んだのか?」
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