今夜が山田?、NEM(XEM)再生への値動き診断
天地創造か!という神がかり的スピードでわずか10日間のうちに7倍に跳ね上がった2016年6月のXEM相場。今では「あれ何だったのよ?」という神々の苦悩が聞こえてきそうです(笑)
その後、ジリジリと値を下げ、2017年初頭には天地創造前の姿に戻ってしまったのは、人類がジリジリと世界を破壊している構図のよう…しかし、再生の兆しが…?今XEMに何が起ころうとしているのか!?
(2016年4月~現在)
Catapultリリース(2017Q1予定)への期待感からなのか、1月終盤よりいい感じでジリ上げしているNEMのXEM相場が気になる箇所に差し掛かってるので改めて健康診断してみます。
Catapult(カタパルト)とは?
NEMのプライベート版であるmijinを開発しているテックビューロ株式会社が開発する新型コア。
CatapultはmijinとNEMで共有される次世代の超高性能ブロックチェーンコアとして注目されている。
→Catapultの詳細はこちらから。
CatapultはmijinとNEMで共有される次世代の超高性能ブロックチェーンコアとして注目されている。
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NEMとは?
NEMはもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称で、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標としてはじまった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクト。
発行される仮想通貨の単位は「XEM(ゼム)」、総発行量は8,999,999,999XEM
PoI (Proof-of-importance)を採用し、持っているお金だけでなく、取引をした額や取引をした人も考慮に入れ、ネットワークに積極的に参加した人がより多く報酬を得られるよう、マイニング(採掘)ではなくハーベスト(収穫)にて報酬を分配する仕組みがあり、これを"富の再分配"と表現している。
→NEMについての詳細はこちらから
発行される仮想通貨の単位は「XEM(ゼム)」、総発行量は8,999,999,999XEM
PoI (Proof-of-importance)を採用し、持っているお金だけでなく、取引をした額や取引をした人も考慮に入れ、ネットワークに積極的に参加した人がより多く報酬を得られるよう、マイニング(採掘)ではなくハーベスト(収穫)にて報酬を分配する仕組みがあり、これを"富の再分配"と表現している。
→NEMについての詳細はこちらから
さっそく、コンディションチェックしていきます。
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