ラインに来ても、入れるところと入れないところ(リスクが高いところ)は、わかりますか?
FX
ライントレードと言われるものは、基本はラインのところでエントリーするんですが、ただラインのところでエントリーしているだけでは、なかなか勝ちきれないかと思います。
それがわからずに、例えば、ライン際で買っても、ラインを割ってしまうことがよくあって、損切りばかりで「ラインが効かない!」となる。
「ラインの引き方が悪いんだ」とか「効くラインが引ければ勝てる」と勘違いする人もいます。
ラインを引く研究をしちゃう、なんてことになって、間違った道に進んじゃうことになります。
ある程度やれば、だいたいみんな同じライン引けるようになりますよ。
私も「キラキラライン」と言ってますが、特別な秘密のラインを引いているわけではないんですね。
あとは、使い方です。
私のラインを事前にカンニングしたとしても、昨日ライン際で買って損切りになった人もいるかもしれない。
私は買ってないので損切りになっていません。
後付で言ってるのではなくて、いままでも説明しています。
ライン際にきても、こういうときは、入らないとか、こういうのを確認してから入りましょうとか。
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「昨日の朝ちょうど、ライン際の買い方の記事を読み返して、大事なことだと気づいたという方が報告くれました」
これ、私の記憶違いで、日曜日の報告でした。
以下。
たかしさんこんばんは!
今会員ブログを見返していたのですが、この部分。とても重要ですね!!!
勉強ノートに書き忘れていたので書き足しておきますm(__)m
以上。
ライン際の買い方のポイントを改めて紹介しますね。
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よろしいですか?