2019年05月23日 潮流793 唯一底打ちしていない日経平均のRSI合計を考察[井上哲男氏メルマガより]
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GogoJungleが提供している井上哲男さんの投資メルマガ『相場の潮流』より、本日配信されたものからほんの一部をご紹介。
現在のような、「(RSI合計における)米国底打ちながら、日本はまだ底探り」の時間帯とは、上記の3番目のステージである「日本はまだ不安心理が強く、底練り」の状態に出てきた数値だ。これは、現在、市場関係番組で語られている「もう一段の調整がありそう」という心理とは“違うこと”をヒストリカルデータは示しているということである。
『相場の潮流』(井上哲男)より引用。
テクニカルから相場を分析すると、市場関係番組の分析とは異なっているようです。各情報を分析しながら相場の動きを注視することが重要です。 (編集部)
「なぜ、日本の金融機関、信託銀行、証券会社、そして世界のヘッジファンドが彼と契約を結んだのか?」
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