8月4日 ドル円・ポンド円は底打ちか⁉今週展望&【無料】スキャルとスイングの大きな違い。
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まず ポンド円から。
直近の有料記事は 今後の参考になってしまうため 非公開です。
下は 金曜日に上げた7月30日の有料記事です。
このようにポンド円は 下のラインはスカスカで、このような急落の場合は弱いラインは機能しません。
そのため 131円代の下は 129円代の前半と 250pips分もの差があるわけです。
スキャルピングで数pipsこまめに取るやり方。
このように急落と読んだら(29日に急落しましたので30日より急落予想にチェンジです)
下値の堅いラインだけ読んで、大きく取る可能性を探るやり方。
見ている時間軸の流れが違うので ストップの位置も自然と違います。
おそらく 損を出すのは 両方を混ぜて ≪ストップ深く 利確は浅く≫ のような形になること。
こういうパターンは 結構あると思います。
長期で読んだなら ストップもある程度深く、短期スキャルならストップは浅くです。
スキャルでも ≪長期の流れには逆らわない≫ そうすれば損を出すことも少ないのではないでしょうか?
それにしても このような大きく動く相場は やはり予想のし甲斐があり楽しいです。
個人的には 一旦のマイナスを出しても 流れに沿って大きく取れた方が得だと思います。
特に今回のドル円は 6月頭から下のライン106円代にいく可能性大だったのですから。
そして6月に106円代を付けましたが、 もう一度106円円代に戻って来るのは ライン法を習っているかたには明らかです。
なので私は 大きく動く相場のほうが好きです。
それでは 今週展望です。
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よろしいですか?