仮想通貨相場分析【10月14日号】
*公開記事では一部の
項目を載せています。
ビットコインは
先週より少し上げて90万円
となってます。
ビットコイン日足チャート
チャートで赤枠で囲ったところは
今年の5月の価格水準からの
売り圧、買い圧の目安を表示しています。
この赤枠内で動く確率が当分は高いですが、
赤わくを上か下に抜けるとそちらの方向に
ある程度大きく動きそうです。
6月末の150万円から
高値をどんどん切り下げて
いっているので、チャート的にいうと
大きな材料がないと上には上がらない
という感じもします。
しかしながら今年の4月に突如として
ビットコインが大きくあげて
から一気に150万円まで到達。
実際にファンダメンタルズが
機能(大きなニュース)しているか
というとそうでもなく、
今までのビットコインの動きを
見ると価格を大きく下げて安定した
ところで買いを入れて持っておく
ということが有効的ではないかと
感じています。
【ビットコインETFが
SECから否決】
大きな期待が持たれていた
ビットコインETFがこれまで
ずっと承認を延長されていましたが、
最終的に否決されることになりました。
https://www.coindeskjapan.com/24378/
ビットコインETFが
なぜ待望されていたのかという
と、ゴールド(金)のETFが
以前承認された時に、長期的に
爆上げをしたからです。
安全資産としての、似た位置付けの
ビットコインとゴールドを
対比させるのはよくされることです。
今回否決されたことで
価格の影響は特にないようです。
もしかして、以前100万円から
110万円で推移をして
いたビットコインが一気に下げた
のも、このETFの非承認を織り込んで
いたからなのか?
すでに一度下げたビットコインは
結果的にETFの否認では価格変動が
ありませんでした。
専門家の中にはビットコインETFは
数年先になる可能性との見方も
あり、現状としては、ビットコイン先物の
bakktやイーサリアムの先物(今後)
がメインになるとあります。
【エンジェリウムウォレット
配当の様子】
7月3日から運用している
エンジェリウムウォレットの状況です。
26日から新しく
ヘブン2.0に移行しました。
(第二フェーズ)
下のANXはヘブン(ロック中)
のANXの金額になります。
ANX→7万円(当初)
→17万円(第二フェーズ時)
→22万円(10月7日)
→26万円(10月15日)
実際の画像
https://bitcoin-newstart.com/wp-content/uploads/2019/10/anl1015.png
取引所(ベータ版)での
配当の様子
*ここのANXは資金で私が
買ったもの。(ロックされていない)
*ANXの当初購入は14万円。
10月14日→ANX 22万円、その他の通貨(配当)→26000円
=246000円
最近はエンジェリウムは
Xgameというプラットフォーム内での
ゲームのリリースを
予定していると情報が入ってきています。
配当の予算がいつきれるのか
発表はまだ入ってきていませんが、
実際にエンジェリウムを
運用している人は増えてきているのが
現状だと聞いています。
やはりこれまでしっかりと
配当が入ってきて、
出金もできているので、運用を
迷っていた方が、今運用を
始めているのも一つ理由として
あると思います。
*出金には一部不具合も
ありましたが、運営に連絡すれば
すぐに対処してくれています。
エンジェリウムで出金が
できなかったというのは
私も聞いた頃がありません。
エンジェリウムが今
一番しなくてはいけないことは、
多くのユーザーをウォレットに
集めること。
そのために配当のサービスで
集客を行なっています。
そして・・・・・
(省略)
エンジェリウムの
詳細はこちら
https://bitcoin-newstart.com/angelic-ico
公式ウォレットはこちら
です。
*運用を検討中の方は
余裕資金でリスクを考慮に
しつつ行ってください
)
よろしいですか?