ゴールデンウェイ・ジャパン社が「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」の公約を果たす！ MT4でのドル円スプレッドが原則0.2銭→0.1銭に縮小!!

ゴールデンウェイ・ジャパン社では「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」によって業界最狭水準となる0.2銭のドル円スプレッドが提供されていましたが、2019年10月23日現在ではさらに縮小され、なんと0.1銭で提供されています。

同社の日本No.1最狭スプレッド挑戦計画にある「当社は、FX業界他社のスプレッド水準が、当社が独自に定めた条件及び基準による検証の結果、低スプレッド水準にあることを認定した場合には、原則として、すみやかに最狭ないし同等のスプレッド水準を回復すべく、予め定めた手順に従い、対象通貨ペアの売買スプレッドを縮小いたします」の公約に見事に応えた結果と言えるでしょう。

【日本No.1最狭スプレッド挑戦計画のおさらい】

以前の記事（ゴールデンウェイ・ジャパン社「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画を実施! MT4でのドル円スプレッドが原則0.2銭へ!）でも説明しましたが、他社よりもスプレッドが広い場合には、対象通貨ペアの売買スプレッドを最狭ないし同等の水準に縮小するというものです（ゴールデンウェイ・ジャパン社が定めた条件および基準を満たした場合のみ）。対象通貨ペアは、ドル円（USDJPY）、ユーロ円（EURJPY）、ポンド円（GBPJPY）、豪ドル円（AUDJPY）、ユーロドル（EURUSD）の5通貨ペアです。

「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」詳細→（https://www.fxtrade.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/Spreadchallenge_v2.pdf）

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【ドル円スプレッド0.1銭提供までの流れ】

10月15日以降、業界他社でスプレッドを引き下げる動きが強まり、ドル円スプレッドを0.2銭で提供するFX会社が続々と現れました。この動きの中、業界最狭水準ではなくなったゴールデンウェイ・ジャパン社でしたが、最狭ないし同等のスプレッド水準にするべく迅速に動きました。10月16日の17:20からドル円のスプレッドを0.1銭に変更し、公約通り、業界最狭水準を回復しました!

0.1銭に変更のプレスリリース →https://www.fxtrade.co.jp/support/304464

【リアルタイムスプレッド検証】

ゴゴジャンが提供している各FX会社のリアルタイムスプレッドを計測するページ（https://www.gogojungle.co.jp/markets/spreads）で、実際にゴールデンウェイ・ジャパン社の各通貨ペアのスプレッドを確認してみましょう。

・2019年10月16日16:30

▲これは2019年10月16日16:30時点のドル円スプレッドグラフです。このときはゴールデンウェイ・ジャパン社のスプレッドはまだ0.2銭でした。

・2019年10月16日18:00

▲こちらは同日18:00時点のグラフです。0.1銭へとスプレッドが変更されています。

・2019年10月24日

▲2019年10月24日10:00現在のグラフです。ゴールデンウェイ・ジャパン社を見てみると、0.1銭で提供され続けています。

・2019年10月24日

▲リアルタイムでスプレッドを見ても0.1銭となっています。

同業他社のスプレッドがゴールデンウェイ・ジャパン社よりも低いことが比較・検証された場合は、該当通貨ペアのスプレッドを見直し・同水準へ縮小される「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」により、ドル円スプレッド0.1銭という業界最狭水準を達成しています。改めてゴールデンウェイ・ジャパン社がこの計画にかける情熱と本気度を把握できたと共に、実際に有言実行したことによって信頼性の高い業者だということも確認することができました。今後も国内最狭水準のスプレッドを実現していくと思われるゴールデンウェイ・ジャパン社には一層期待できそうです！

【EAのデモフォワードとゴールデンウェイ・ジャパンのリアルフォワードを比較検証した結果】

・ポンドドル　FXTF MT4

・ポンドドル　A社のデモ口座　

ポンドドルでの運用ですが、FXTF MT4のリアル口座とA社のデモ口座でEAを運用した場合の収益を比較してみました。10月22日22:00に取引している部分を比較すると結果に約2倍の差が出ています。単純ですが、この比較結果からEAの運用にはスプレッドが狭いと有利に働くということが改めて分かりました。スプレッドが業界最狭水準のゴールデンウェイ・ジャパン社だとEA運用も効果的です。次回以降でドル円についても見ていきます。

【ゴールデンウェイ・ジャパン口座利用者のリアルな声を聞いてみました！】

ゴールデンウェイ・ジャパン社の口座で実際に自動売買を行っているトレーダー兼EA開発者のMKさんにお話しを伺ってきました。

＜MKさんプロフィール＞

プロフィールURL→https://www.gogojungle.co.jp/users/164424

FX歴は約4年。もともとは裁量トレードでスキャルピングをメインとしていたが、トレードに注力できる時間をなかなか取れなくなったことからEAの開発を始める。ゴゴジャンにて出品している「レバレッジセオリー」シリーズは多くのトレーダーから人気を集めている傑作EA。

＜インタビュー内容＞

編集部　まずゴールデンウェイ・ジャパンの口座を使い始めたきっかけを教えてください。

MKさん　国内口座でのEAの検証が目的です。MT4が使える国内業者はOANDA.JAPANとゴールデンウェイ・ジャパンのイメージが私の中であったので、口座開設しました。

編集部　ゴールデンウェイ・ジャパンを使うメリットは何ですか？

MKさん　MT4が使える国内業者で、信用性も高いところですね。FXTF MT4には独自のインジケーターが入っていて利便性が高く、初心者には使いやすいと思います。最近、主要通貨ペアのスプレッドが縮小しましたが、自動売買の場合はスプレッドが広いと長期的な収益面で影響を受けることが多いので、狭いほどうれしいです。ドル円のスプレッド0.1銭でなおかつ手数料がかからないということは大きなメリットですね。

編集部　今後はもっと狭くなった方がうれしいですか？

MKさん　理想は0ですね（笑）

編集部　ゴールデンウェイ・ジャパンを使いたいと考えている人に一言お願いします。

MKさん　初心者、特にMT4を始めて使う人にはうってつけの会社ですね。スプレッドが狭いところもお勧めです。約定のスピードも気にならないので、MT4が使える国内業者で、スプレッドがドル円で0.1銭とするなら一番良い会社だと思います。私がゴゴジャンに出品している「レバレッジセオリー」シリーズはスプレッドに左右されないロジックにしていますが、それでもスプレッドが狭ければ狭いほど収益は上がります。もう一つ「刻」というEAも出品しています。そちらは低スプレッドでないと収益を上げづらいEAですが、今回のスプレッド大幅縮小に伴い、ゴールデンウェイ・ジャパンでも使えるようになったことはうれしいですね。ぜひゴールデンウェイ・ジャパンで私のEAを使って取引してみてください。

【注意事項】

・本計画は今後の経済、マーケットの動向などの外部環境やゴールデンウェイ・ジャパン社の財務・収益環境その他の状況により、第三者の同意なく、変更、休止・停止、終了する可能性があります。

・比較対象となるFX会社は店頭外国為替証拠金取引業者(※)を比較の対象会社といたします。
※第一種金融商品取引業として登録している店頭FX会社で、海外業者、無登録会社は対象外です。また、サービス開始から1年未満の会社も対象外です。

・表示スプレッドの適用は、日本時間AM 8：00～翌日AM 5：00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります。

【重要事項】

外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。

•外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。

•取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。

•相場状況の急変により、ビッド価格（お客様の売付価格）とオファー価格（お客様の買付価格）のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。

•取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。

•法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

お取引に際しては、取引説明書（契約締結前交付書面） 等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。

ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社
関東財務局長（金商） 登録番号 第258号/一般社団法人 金融先物取引業協会 加入/一般社団法人 日本投資顧問業協会 加入