■ RCIの買われ過ぎ・売られ過ぎを2段階で判定するMT4インジケーター【R1MAUL】
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RCIを移動平均線でサポート 『2段階判定』あり 矢印インジケーター【R1MAUL】
RCIの買われ過ぎライン(売られ過ぎライン)を例えば+80(-80)に設定して、このラインにRCIが到達して反転したら売ろう(買おう)と思っていたのに、+80(-80)に到達せずに反転してしまってチャンスを逃したことはありませんか?
このような状況を避けるために【R1MAUL】では「買われ過ぎ・売られ過ぎの2段階判定」を一部のインジケーターで採用しています。
買われ過ぎ・売られ過ぎの2段階判定とは?
買われ過ぎ判定について
1本目の買われ過ぎラインを上抜けしてさらに2本目の買われ過ぎラインを上抜けした場合には、再度2本目の買われ過ぎラインを下抜けした時のみサインが点灯します。その後に1本目の買われ過ぎラインを下抜けした際にはサインは点灯しません。
1本目の買われ過ぎラインを上抜けしたものの2本目の買われ過ぎラインを上抜けしなかった場合には、再度1本目の買われ過ぎラインを下抜けした時にサインが点灯します。
売られ過ぎ判定について
1本目の売られ過ぎラインを下抜けしてさらに2本目の売られ過ぎラインを下抜けした場合には、再度2本目の売られ過ぎラインを上抜けした時のみサインが点灯します。その後に1本目の売られ過ぎラインを上抜けした際にはサインは点灯しません。
1本目の売られ過ぎラインを下抜けしたものの2本目の売られ過ぎラインを下抜けしなかった場合には、再度1本目の売られ過ぎラインを上抜けした時にサインが点灯します。
RCIの買われ過ぎ・売られ過ぎの2段階判定の例
この【R1MAUL】には、RCIの買われ過ぎ・売られ過ぎの2段階判定を採用した上で、さらに移動平均線をフィルターにしたインジケーターも用意されているので、チャート設定の選択肢の幅がますます広がります。
(買われ過ぎ・売られ過ぎの)2段階判定+移動平均線フィルターのチャート例
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