相場の原理原則インジケーターについて
ポジションを取ってみたものの・・・
だからといって、勉強をしようとしても・・・
仕事で疲れてしまって
続かない
時間が無い
覚えられない
今までインジケーターを試してみたが・・・
どうもしっくりこない
やっぱり、システムより裁量で勝負したい
こんな悩みを持たれて
思うような結果を得られていない方に
相場の原理原則インジケーターは
期待に応えることが可能です。
全く知識がない人でも、このインジケーターでテクニカル的に正しい手仕舞い尺度を得れます
ああ、あの時手仕舞った●●がここまで伸びたか・・・
そんな経験は誰でもありますよね?
しかし、テクニカル分析に裏打ちされた
手仕舞いの尺度があれば、
そういった悔しい経験が激減します。
またインジケーターによって
一貫した手仕舞いの尺度を身につけることが出来れば、
検証の質・効率が向上し、結果として
裁量トレードがドンドン勝ちやすくなっていきます。
それでは何故?
テクニカル分析を使った予想が
安定して再現性が高いのでしょうか?
勿体ぶらずに結論から言うと、
テクニカル分析は
人間の本能が起こす行動のデータの統計だからです。
沢山の利益を出したときの高揚感
含み損が膨れ上がる不安や恐怖
早く利益を確定したい衝動
損失を取り戻したい焦り・・・
人間はこうした感情を強く抱いたとき、
本能が働き、感情の赴くままに突発的な行動をする
確率が非常に高くなります。
思春期に好きな子が近くに来ると、
いつもと違う行動をしたりしませんでしたか?
自分ではコントロールしようとしているけれども、
どうにもできない。
あれです。
この人間の本能で動く行動の統計を取ったものが
テクニカル分析です。
初心者でもワンクリックで有名トレーダー並みの尺度で目標値がわかる!
ここでいうテクニカル分析は、
移動平均線やRSI、MACDといった
テクニカル指標のことではありません。
よく勘違いされている方がいますが、
テクニカル指標はテクニカル分析の中の
ほんの一部にすぎません。
テクニカル分析は、
テクニカル指標以外でパッと思いつくだけで
サポート、レジスタンス、トレンドライン、チャネルライン、チャートパターン、エリオット波動、フィボナッチリトレイスメント、P&Fチャート etc・・・
数多いテクニカル分析の中で
裁量トレーダーが勝つための武器になり得るのは
どれかと聞かれれば、
私は迷いなくエリオット波動と答えるでしょう。
「いきなりエリオット波動とか言われても、なんのこっちゃかわからん。」
ここに来て頂いている方の中には、
初めてエリオット波動という言葉を
聞いた方もいらっしゃるかと思いますので、
エリオット波動について簡単に説明すると・・・
エリオット波動のサイクルについて図にすると、こんなイメージです。
<エリオット波動のイメージ図>
このエリオット波動を理解できれば
「そろそろ上昇が止まって調整してきそう。」
「調整は、この辺りで止まりそう。」
といった相場の値動きのリズムが事前にわかるようになります。
また、ある程度、どこまで動くかという尺度も持つことができます。
私が某巨大掲示板に投稿していた頃、
このエリオット波動理論を使い、
ザラ場中の銘柄の値動きを的中させまくっていました。
値動きの予想が的中しまくることができた理由は、
エリオット波動理論の波動のリズムの法則性を、
偶然、発見し、熟知していたからです。
ただ、当時の書き込みは消去して残っていないため、
当時を知る方からのレビューがあったので
紹介いたします。
出典:FXサイト・ゴゴジャン kinchanbbh3のメルマガ・レビューより抜粋
(Stock-Measureは現在は販売しておりません。)
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
しかし、肝心なのは
偶然発見したようなエリオット波動の法則性で、
どのくらいのレベルで値動きがわかるのか?
ですよね?
私が運営しているYouTubeチャンネル
「金こむチャンネル」の中から、
ドルウォンの値動きの予想動画を紹介します。
9分16秒からの下りをご覧下さい。
エリオット波動に独自ロジックを組み入れて
目標値を予想しています。
目標値到達後、
ツイッターで調整で下落してくるポイントを具体的な数字で予想
その結果・・・
動画投稿後のドルウォン1時間足チャート
予想通りのドンピシャですよね?
偶然だと思われる方や気になった方は、
「金こむチャンネル」
で検索して確認してみてください。
ドルウォンの動画であれば、
ほとんどエリオット波動の分析を入れていますので、
今回が偶然かどうか、確認できると思います。
YouTubeは、アップした動画を後から編集することができないため、
誤魔化しは一切利きません。
これだけ有用性・再現性が高い
私のエリオット波動理論のノウハウを
ワンクリックでチャート上にアウトプットできる
ツールを開発しました。
「えっ!? ワンクリック??」と驚かれた方、
そうです。ワンクリックです。
タイピングの打ち間違えではありません。
しかも、私が今まで蓄積した目標値算出のノウハウの全てを投入し、
エリオット波動だけでなく、フラッグやペナントなどのチャートパターンの目標値やフィボナッチリトレイスメントもアウトプットすることが可能です。
自衛隊を退職した私がいきなり裁量トレードで結果をだせたその理由
裁量トレードは勝てない
そう思って、勝つことをあきらめようとしている裁量トレーダーの皆様は、私の経験談を読んでください。
私は10代~40代にわたる長期の間、
自衛隊に勤めていましたが、
上司のパワハラによってうつ病を患い、
定年まで勤め上げるつもりでいた自衛隊を、
突如、退職することになってしまいました。
転属に伴う上司ガチャでパワハラ上司に遭遇してしまい、まさかの退職・・・
特別職国家公務員で定年までの安定を
保証されていたにも関わらず、
世の中こういうことが起きてしまう。
まさに一寸先は闇です。
こんな捨てられてもおかしくない状況で、
妻は私を支えてくれる決断をしてくれました。
浪花節ではありませんが、
これで気持ちが奮い立たなければ
漢ではありません。
しかし、現実的にメンタルに疾患を抱える
40代のおっさんです。
雇ってくれる会社は少ないし、
第一、自分自身が組織に適応できるか
自信を失っていました。
そこで、目をつけたのが
株式投資のデイトレードでした。
実は自衛官時代から株式投資に興味があり、
こだわり屋の性格もあって
ダイヤモンド社のZAiや四季報など、
目を皿のようにして読み込み、PERとかPBR、
その銘柄の業務の内容といった
ファンダメンタルズ分析を徹底的に
勉強していた時期がありました。
しかし、保有している銘柄が
好決算であっても「材料出尽くし」で下がったり、
あるいは糞決算でも「悪材料出尽くし」で上がったり
します。
アナリストが分析した資料を読むたびに
あたかも最初から
「好決算でも下がることを知っていた」
みたいな感じで説明で書かれているので、
何故わかるんだろうと不思議に思っていました。
元来、こだわり屋の性格の私は、
その理由をどうしても知りたくなりました。
そうこう調べていくうちに、
そういったファンダメンタルズ分析のアナリストは、
事前に2つのレポートを用意している
という話を聞きました。
つまり、決算がよかった場合、
株価が上昇したときは「好決算が評価されて上昇した」というレポートを出し、
株価が下落したときは「好決算で材料出尽くしで下落した」というレポートを出す
ということです。
ファンダメンタルズ分析を生業とするプロでも、
決算の内容を見て、上がるか下がるかすらわからない
自衛官はリアリストです。
努力を集中する方向をテクニカル分析に変えました。
トレードは、私にとってまさに天職でした。
市場は、適当なことをすれば自分の損失になって跳ね返り、努力すれば利益となって評価してくれる。
誰にも気を遣うこと無く、いつ、どこでも、好きなとき、始めることも止めることもできます。
そこには
パワハラ上司も文句を言う部下もいません
家族の生活もかかっていたため、しっかりと8ヶ月という時間を掛けて勉強をし、満を持して裁量トレーダーとしてデビューをしました。
毎日2~3万円、多いときで自衛官時代の1ヶ月の給料分を1日で稼げました。
しかし、全てが順調だったわけではありません。
私にも調子に乗ってしまった時期がありました。
いつものように2万円ほど利益を上げ、作戦を立てていた銘柄のトレードが終わり、
時間が余りました。
「もう一万円くらい利益を取ったら止めよう。」
適当にINした銘柄が俗に言う仕手株で、
適正リスクを超えたオーバートレードをやらかし、
あっという間に100万円を失い、
それまで積み上げていた利益をたった
10分で吹っ飛ばしてしまうという経験をしました。
自分の中に
「大きなロットを賭けて、一気に損失を取り戻したい。」
という考えが浮かんでいることに気づき、
このままでは単なるギャンブルになると
先人に習って一旦相場と距離を置きました。
本当はトレードをしたいという気持ちもありましたが、
丁度その頃、偶然、ある法則性を発見し、
それを検証するたびにワクワクする感触を得ていたため、スパッと距離を置くことができました。
某巨大掲示板で試しに値動きの予想と投稿すると、面白いように的中しました。
●元々トレード記録をしっかりつけていて、自分自身のトレードの期待値を知っていたこと。
●調子が悪い時期に相場をしっかり休み、再現性の高い現象を検証することができたこと。
●偶然でも再現性の高いスキルを得ることができたこと。
これにより、完全に自信を取り戻した私は、
相場に戻ると、気がつけば資金は5倍以上になっていました。
私がデイトレード初心者にも関わらず
魑魅魍魎のトレードの世界でいきなり勝てたのは、
8ヶ月間、みっちりテクニカル分析の基礎部分をしっかりと頭にたたき込み、
自分自身の腹に落とし込むために
検証を繰り返した結果、
法則性を発見するという幸運に恵まれたからです。
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上の画像は、私が初心者の頃、記録していた売買記録と教訓事項です。
(ノウハウに係る部分があるため、一部のみ。)
相場で勝つ為には
PCの画面の向こう側にいる相手に、
知識・戦略・規律などの武器を駆使し、
総合力で勝らなければなりません。
裏を返すと、総合力さえ上げることができれば、
相場で勝つことができます。
そのためには、まず、
自分自身が相場で戦える武器がどれで、
足りない部分はどれかをしっかり分析する
必要があります。
そこで弱点と向き合い、そこを補強していくこと。
ただこれだけです。
突き抜けた努力と偶然の遭遇で得たノウハウの結晶
それが相場の原理原則インジケーターです。
今までのFXインジケーターの常識を覆す!だから勝てている!インジケーターの新発想
今までFX業界に出回っているインジケーターと言えば、仕掛けるタイミングで矢印が出て、手仕舞うタイミングで矢印が出るという、どちらかと言えば仕掛けにフォーカスしたものでした。
従来のインジケーターの方式の場合、
わかりやすいというメリットはありましたが、
トレードそのものをインジケーターの内部ロジックに依存する形になり、トレーダーの裁量は、インジケーターのどのサインを見逃すかということとなってしまうため、インジケーターが通用しなくなった途端、勝てなくなってしまいます。
また、※1リスク・リワードが事前にわからず、どのくらいの勝率でいけばプラスの期待値になるのかという基準を持てませんでした。
そのため、どれだけトレード日誌を記録したとしても、期待値がわからず、裁量トレーダーが継続的に勝てるようになるかと言えば難しいと言わざるを得ない状況でした。
では自動売買はどうかといえば
例えば、勝率99%で※2PF2.0のEAがあったとします。
(高勝率を謳うEAが多いのでオーバーに)
ここではわかりやすくするためにPFを一旦、
損益0となる1.0にすると、
99勝1敗で損益0
つまり、99勝1敗以上の勝率を維持しないと
資金が右肩下がりになるということです。
PFを1.0⇒2.0に戻すと、単純に成績が2倍良くなるので、損益0の分岐点が99勝の半分になります。
50勝1敗で損益0、つまり、98%を超える勝率が担保されていないと、資金が減ってしまいます。
リスク・リワードは、リスク1に対して利益は0.02
10000円のリスクを取って、200円の利益を得る
という計算です。
よく考えて下さい。
高勝率と引き換えに
2000円の利益を取るのに10万円のリスク
20000円の利益を取るのに100万円のリスク
を取るんです。
連敗したら?
負けのターンがきた時、素直にロスカットできますか?
PF2.0を超えるほぼ全てのEAは、基本的にカーブフィッティングされていると言われています。
カーブフィッティングとは、過去の状況に合わせて
テクニカル指標の周期をいじるなどして
過剰に最適化された状態のことを指します。
その状況で、この高いハードルの勝率をずっと維持できるかと言えば、わかりますよね?
では、どうすれば、裁量トレーダーが勝ち続けられるインジケーターになるのか?
ここで発想の転換が必要になってきます。
新発想の相場の原理原則インジケーターの場合、
まず最初に手仕舞いのポイントがMT4のチャート上にアウトプットされます。
また、仕掛けるポイントによってリスク・リワードを事前に認識できる上、一貫した手仕舞いの精度でトレード日誌の効果を得やすくなります。
データが蓄積されていけば期待値の精度が上がるため、裁量トレーダーがチャンスを見極める確度が向上していく効果が期待できます。
また、高勝率を謳うEAと違い、勝率とリスク・リワードのバランスを取ってトレーダーが戦っていけば、上がるか下がるかを当てるだけの50%の勝率でも十分利益が残ります。
プロのトレーダーは、勝率よりもリスクをコントロールすることを重視します。
つまり、勝率は低くてもいいので、とにかくリスクをコントロールできる範囲まで小さくし、その分、リスクよりも、受け取る報酬を大きくするようにします。
何故か?
カッコイイから?ひねくれているから?
違いますよね?
その方が、利益が残る確率が高いからです。
今までにないタイプのインジケーターだから 良質な情報商材との相乗効果も |
相場の原理原則インジケーターは、
それまで多くのインジケーターがそうであったように、
仕掛けにフォーカスし、仕掛け⇒手仕舞いという
時系列で矢印などを出すタイプではありません。
相場の原理原則インジケーターは、
手仕舞いのポイントをアウトプットしてから、仕掛けを考える
という今までの発想と真逆の出発点から裁量トレーダーをサポートしていくコンセプトの新しいインジケーターです。
つまり、既に購入されているインジケーター系の情報商材への投資を無駄にしないばかりか、相乗効果を生む可能性もあります。
相場の原理原則インジケーターを世に出した理由
私は元自衛官です。
国民の生命と財産を守る自衛隊から、今は戦場を市場に変え、皆様と同じように相場で戦う日々を送っています。
自衛官時代、幹部自衛官として活躍するため、
幹部候補生学校で戦術を学びましたが、
その戦術の入り口として徹底的に叩き込まれたのが
戦いの原則です。
戦いの原則とは、戦いに勝つための原則で、
目的、主導、集中、経済、統一、機動、奇襲、保全、簡明という9原則があり、これは科学技術が進歩して兵器が変ろうと、変化することのない普遍的な真理です。
そして、同様に相場にも原理原則が存在します。
それは、株式投資だろうとFXだろうと商品先物だろうと仮想通貨だろうと変わりません。
その証拠に、私はYouTubeチャンネルで、
株も為替も商品先物も仮想通貨も予想していますが、
いずれも高い精度・的中率で視聴者から高い評価を頂いています。
私は最近まで公務員だったため、相場の世界では、まったくの無名でした。
そんなスタートラインから
ロジックの再現性のみで勝負した結果、
全くの無名+エンタメ性皆無のYouTubeチャンネルが
1年間でチャンネル登録者数5000人(2020年2月現在)まで成長しました。
寄せられたコメントからも、視聴者がロジックの再現性に満足して頂いていると確信しています。
情報商材のレビューより信憑性の高い、YouTubeチャンネルに寄せられたコメントの一部です。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
「こんな凄いロジックを世に出して大丈夫か?再現性は落ちないか?」とよく聞かれます。
しかし、テクニカル分析が市民権を得て世界中に広まり、長い年月が経過していますが、
その再現性は全く落ちていません。
何億人もテクニカル分析でトレードをしているのにです。
ここで、数百人、数千人、数万人、このロジックを使ったところで、何も変わりません。
人間の本能が変わらない限り、
通用し続けるであろうロジックです。
つまり、、、
このロジックをしっかり身につければ、
生涯稼ぎ続けることが可能なスキル
を手に入れるということになります。
それなら、様々な方の将来のお金の不安を取り除ける可能性を秘めたツールを世に出さない方が、社会にとっての損失だと考えています。
多くの方にご利用頂いているメルマガで、毎回、高い精度で的中 |
◆ドル円4時間足 事前に目標値をアウトプット
◆ドル円4時間足 結果 108.352⇒109.720
※画像にあるツールは、相場の原理原則インジケーターではなく、同じ算出ロジックを使ったEAです。
ブレクジッドで大きく動いたポンド円も・・・ |
◆ポンド円15分足 事前に目標値をアウトプット
◆ポンド円15分足 結果 136.200⇒147.945
※画像にあるツールは、相場の原理原則インジケーターではなく、同じ算出ロジックを使ったEAです。
◆メルマガは延べ1000人以上の方にご利用頂いていますが、アフィリエイト報酬のしがらみもないにも関わらず、平均レビューはほぼ満点に近いです。
メルマガのレビューのため、参考になるかどうかですが、値動き予想は多くの部分で相場の原理原則インジケーターを使っています。
満点に近いレビューのため、良い評価しかないのですが、その中で値動き予想の精度の部分で評価をして頂いているレビューを抜粋しました。
エリオット波動の第3波目標値の尺度を持っている方のトレード事例 |
(相場の原理原則インジケーターの1世代前、Stock-Measureユーザーから頂いたLINEです。)
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
裁量トレーダー支援機能No.1 |
◆エリオット波動の目標値をワンタッチでアウトプット! エリオット波動の起点のローソク足をワンクリックするだけで、エリオット波動の第1波~第5波までを瞬時にアウトプットし、第3波・第5波の到達が予想されるゾーンをチャート上に描画します。 裁量トレードに、安定・一貫した手仕舞い、リスク・リワード、期待値の尺度を提供します。 |
裁量トレーダー支援機能No.2 |
◆エリオット波動のフィボナッチリトレイスメントをチャート上に表示 エリオット波動第1波・第3波の動いた値幅を基準としたフィボナッチリトレイスメントを瞬時にチャート上に表示し、裁量トレーダーが押し戻り水準や仕掛けのタイミングを直感的に認知できるようにサポートします。 |
裁量トレーダー支援機能No.3 |
◆フラッグ、ペナント、小さな揉み合いを認知すれば、目標値を瞬時にアウトプット フラッグ、ペナント、小さな揉み合いを裁量トレーダーが認知し、所定の作業を行えば、そのチャートパターンの上抜けブレイク及び下抜けブレイクの目標値をチャート上に描画します。 |
裁量トレーダー支援機能No.4 |
◆トレーダーが設定したトリガー到達時、LINEやメールでお知らせ タッチや終値抜けなどのトリガーを選択してトレンドラインや水平線を引けば、あとはインジケーターがトレーダーに代わってトリガーを監視し、条件到達時にLINEやメールでお知らせします。 また、エリオット波動やチャートパターンの目標値をアウトプットしていれば、※TPやSL値も同時にテキストで配信するので、トレーダーがチャートに張り付いていなくても、出先で細かなトレード戦略を執行していくことが可能です。 ※TP値やSL値につきましては、推奨値です。当ツールに決済機能はありません。 |
裁量トレーダー支援機能No.5 |
◆市場を選ばない!FX、CFD、ビットコインをオールインワンで 相場の原理原則インジケーターは、市場を選ばず使用することが可能です。 だから、チャンスを逃さず、得意なパターンになっているチャートなどにトレードを仕掛けていくことができ、トレードのクオリティや勝率が上がります。 |
これだけの高性能、ノウハウが詰まった相場の原理原則インジケーターの価値 |
相場の原理原則インジケーターに辿り着くまで、実はもの凄い試行錯誤を繰り返してきました。
当初は自動売買化するために、エリオット波動を自動で検出できるロジックをと開発をしてました。
しかし、元々、自動売買のEAやインジケーターを使用したこともなく、当然、開発をしたこともなかったたため、仕様書一つ書くのにも苦労しました。
私はトレードでほとんどテクニカル指標を使わないため、エリオット波動の起点をプログラマーにどう伝えるか非常に困難を極めました。
結局、エリオット波動の起点の検出は、
最後まで完成することはできませんでしたが、
優秀なプログラマーを確保するために
開発費が嵩んでいきました。
以前、Stock-Measureという、
相場の原理原則インジケーターと同様、
エリオット波動をアウトプットする教材を
世に出したことがありましたが、
その時はほとんどをエクセルで自作し、
一部を外注した程度だったため、
開発費は10万円程度で済みました。
そんなツールでも、
価格を50000円に設定し、
再現性を某巨大掲示板でリアルタイムで披露していったところ、
インフォトップの株式教材の売れ筋ランキングで
一時掲載されるほどユーザーの方から高い評価を頂きました。
今回は、エリオット波動算出にキーボードで数字を入れる手間もなく、フラッグやペナントなどのチャートパターンの目標値もアウトプットできる機能が付き、100倍近い開発費と多くの時間がかかっています。
自分自身のノウハウの価値、再現性を展示したら5万円でもポンポン売れたStock-Measureを基準に考えると
10万円という価格で考えています。
しかし、今回は
●裁量トレーダーで結果が出ていない方に向けているということ。
●相場の原理原則は、凄いインジケーターだというブランドを確立したいこと。
●自分自身のロジックの再現性の高さを、多くの方に知って頂くこと。
この目的があることから、以前のStock-Measureと同じ値段の
5万円でも全然安いと思いますが、
もう少し落としていけば、多くの皆様にエリオット波動の凄さを実感して頂ける。
この想いから、今回は特別に・・・
29,800円
どう考えても、破格だと思います。
8回払いにすると、1日約125円程度で購入できます。
1日125円は、缶コーヒー1杯の値段です。
特 典 |
①全額返金保証
※【返品対象】
最初に購入してから3ヶ月間、決められた使用法でお使い頂いて、
第3波の目標値のゾーンに25%以下しか到達していないなど、再
3ヶ月の実践期間後90日以内にメールで申請いただければあなた
再現性に自信あるからこそ、可能な保証です。
※MT4の口座履歴が必要になります。(デモ口座、二度目以降を
【返品時期】
実践期間後 90 日以内にご連絡があった場合に返金可能となります。
【返品方法】
メールにて返金要請してください。
30日以内にご購入代金を指定の口座へお振込いたします。
②90日間メール無制限サポート
ご購入から90日間、インジケーターを活用する上で重要なエリオット波動の出し方やチャートパターンのアウトプットの方法、MT4の組み込み方など、わからないことがあれば、回数無制限で懇切丁寧にメールサポートを実施します。
③専用サイトで手厚いサポート
専用サイトを用意し、MT4のダウンロードからインジケーターの組み込み方、相場の原理原則インジケーターの使い方、無料インジケーターの提供など、MT4初心者の方でも、即戦力として当日に戦力化できるように、手厚いサポートを実施します。
商品の受け渡しについて 決済完了後、ご案内PDFがダウンロードできますので、そちらのご案内PDFに記載された専用サイトにログインして 頂くと、インフォトップの注文ID、当商品をご使用になられる口座番号を入力するフォームがございます。そちらに必要情報を入力・送信後、ダウンロードして下さい。 24時間以内に、ウェブ認証を実施いたします。 ※登録情報が迷惑メールフォルダに入る場合もございますのでそちらもご確認ください。 |
投資に係るリスクおよび手数料について 当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 FXは価格変動リスクを伴うため、場合によっては損失を被る可能性があります。 また、FXには取引業者の売買手数料がかかります ※当商品で提供する情報は、投資の知識に関する学習・研究のための情報提供を目的としたもので投資助言を行うものではありません。 |
動作環境 CPU 3.0GHz以上 / メモリ容量 8GB以上 / インターネット環境 有線(無線でも利用することは可) |
大衆の中で埋もれるか、大衆の中で突き抜けるか選択するのは今です。 |
トレードで勝つタイプは二種類います。
天才か凡人か
この二種類。
天才は勘とセンスと元より備わっている胆力で
トレードで勝てる方です。
そんな方は、ここには来ないでしょう。
凡人は、凡人であるが故、
大衆と同じ行動をとりがちです。
しかし、凡人には凡人の勝ち方があります。
それは、凡人の行動を熟知し、
その行動を予想して先回りし、
戦略を立てることです。
相場の原理原則インジケーターは、
凡人の行動を予想する優れたツールです。
今、あなたは、
凡人でも相場で勝つひとつの道筋を見つけました。
このまま今の延長線上で相場で戦っていくか
それとも、ここで少し勇気を持って行動するか
勘やセンスではなく、論理に裏打ちされたギャンブルでないトレードがあなたの理想ならば、今、この瞬間が、その理想を追求するための第一歩を踏み出すときかもしれません。
独力で時間と労力とお金を掛けて
勉強し、検証し、
今まで通り授業料を支払って実践するのも
時間と労力を買い、その浮いた分
トレードのクオリティを上げることに
全力を傾けるのも
選択するあなた次第です。
※当商品購入後は、口座番号の提出が必要になります。
提出が必要な理由は、以下の通りです。
1 不正コピーされたモノが出回る可能性があるため
2 返金保証をつけているため、返金を受けた上でツールが使用できるという話が出回るのを防止するため
よろしいですか?