【株API】【日経225システムトレード】「KENSHIRO225のすゝめ」開発者の村居孝美氏が独自ロジックの成績を公開!!
ゴゴジャンではMT4自動売買(EA)のソフトを多く取り扱っておりますが、
auカブコム証券等が出しているAPIによって
株式・日経225先物・オプションの自動売買も取り組む人が増え、盛り上がってきています。
(※APIとは証券会社の売買システムを外部と繋げることができるインターフェースのこと)
今回はスーパートレーディングスクールREED校長の村居孝美氏の開発した、
KENSHIRO225という日経225のシステムトレードソフトを紹介します。
村居氏のYoutubeチャンネル『KENSHIRO‐channel/ケンシロウチャンネル』でアップされた動画です。
村居氏独自のアイデア(投資手法)を使っての成績等を公開して解説いただいております。
上は、村居氏が考えた10の投資手法を使用した際の結果となります。
2019年の実際の成績は利回り145.5%という結果になったそうです。
収益グラフを見てもとてもいい結果になっていますね。
ドローダウンをしている箇所もありますが、月ベースでみると毎月プラスの成績で終了しているとのことでした。
収支の細かいデータを見ることが出来るのもKENSHIRO225の便利な部分ですね。
上は2019年絶好調だった10のロジックから1つ新たに追加して11のロジックでの運用をスタートしています。
普段裁量でトレードしている方は独自のルールをお持ちかと思います。
それもKENSHIRO225を使えば必要だと思う場面で追加したり削除したりという動作が簡単に行えます。
上は村居氏のロジックが綺麗に当てはまった取引内容です(一部)
動画の方で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
動画では1月の結果までしか公表されておりませんが、村居氏のブログで毎日の取引結果を報告しております。
下の画像は4月1日のブログ内容を引用しております。
今回は村居氏のロジックをKENSHIRO225内で再現したものを紹介しました。
現在日経225先物の取引を裁量で行っているという方が大半でしょう。
そしてそれぞれが独自のルールをお持ちであると思います。
そのルールを予めKENSHIRO225内で設定し、自動で売買出来たらどうでしょう?
画面に張り付いてる必要もある程度減り、時間を有効活用することが可能ではないでしょうか!
もちろんそのルールがどれ程の優位性があるのかはソフト内で簡単に検証することも出来るので、
その結果が満足いくものでなかった場合、その都度改善することも可能です。
検証の繰り返しで新たに見えてくる、オリジナルのロジックも生まれてくるかもしれません。
裁量にこだわりたい!という方もロジックの検証に使えますので、是非オススメしたいツールとなっております。
商品内ではKENSHIRO225の基本的な使い方や動画レクチャーもあるので、
知識がほとんどないから不安…という方も安心してご利用いただけます。
これからの投資のお供としてお役立ていただければと思います。
<参考ページ>
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