No.50 Fibonacci Fan William%R MACD トレンドも見抜く 波動も見抜く 反転も見抜く
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記事のご案内
テクニカル分析の基礎的動作
No.4、No.5、No.6、No.7、No.8
初心者の方にもわかりやすくチャートアプリ設定からどのボタンを押して設定するかまで解説しています。主に移動平均線の解説になっています。この基本動作をすることによって値動きの方向を確認します。チャートアプリはヒロセ通商のLIONFXチャートアプリを使います。デモ画面でもできますのでご覧ください。
MACDの使い方
No.18、No.19、No.20、No.21、No.22、No.23、No.24
この連載記事の一番メインの記事だとお考えください。HyumuFX式のテクニカル分析の方法、そのメインツールとなるMACDの使い方、見方について書いてあります。よくお読みください。暴落の前兆をどう読み取るかなど書いてます。
William%R
No.11、No.12、No.13、No.14、No.26
オシレーターのWilliam%Rを使ってトレンド発生を見抜く方法をレクチャーしています。大変に好評をいただいてる記事内容です。現在どの通貨ペアにトレンド発生しているかが一目でわかる方法になります。MACDの記事と合わせてメイン記事となります。
マルチタイムフレームの使い方
No.25
FXにおいて間違いないテクニカル分析をするためにマルチタイムフレーム方式を導入しようという記事です。本来はこの連載記事はここで終わる予定でしたが要望が大変多かったためにその後も継続となりました。No.25までがHyumuFX式の基本と思ってください。これ以後は応用編となります。
一目均衡表の見方・使い方
No.33、No.34、No.35
日本で生まれた特殊テクニカルツール、一目均衡表の解説です。オリジナルの使い方で解説しています。
フィボナッチの使い方
No.41、No.42~
No.41からチャートソフトを変更して内容をバージョンアップしています。
これ以降のフィボナッチ、ギャンサイクルの記事はまず必ずここを読んでください。
Hyumu式のフィボナッチに対する基本スタンスとチャート設定を書いてます。
(全体への公開はこの部分を書き換えてください)
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