ラインを使ってどのように分析するのか? 毎日の私の分析方法・昨日もピッタンコ分析ポンド円で振り返る
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今日から4連休です
コロナで家にいる方も多いと思いますので、
今日は、ライン法(私の場合は習ったKeikana Line)のラインで、どのように分析しているのか?
私の場合の分析方法をちょっとご紹介です。
(私の場合といってもKeikanaさんに教わったことですが(笑) )
Keikana Lineを習った時の守秘義務内容にさわらないように、どのように分析をしているのか?ちょっとご紹介です。
Keikana Lineを習った方にご参考になればうれしいです。
まず最初に、昨日のポンド円分析記事をご紹介します
*最初に、昨日の始値は 135.845 でした。
昨日のKeikana Lineのレンジの出し方は、
コアラインでは、仕掛け法と半永久トレンドライン、そして構造体ラインでした。
一方通行時は、構造体の代わりにスーパー特殊ラインを使っています
昨日のレンジは、136.500~135.500
【レンジ下値の出し方】
しかし昨日予想時の最安値が、135.500を割っていて135.377を付けていたので、
一本下の 135.250 (keikana構造体ライン) までは下げると読んで、予想レンジに 135,250を加えました。
(中途半端な位置の135.377が下値となるわけではないと読んだわけです)
仕掛け法ラインの性質上、上抜ける、下抜けても、一旦は戻る確率がかなり高いことを自分でも検証しているので、
レンジ下は135.250そして、Keikana Lienの仕掛け法の定義で一旦戻ると分析したわけです。
瞬間、瞬間でも、自分が取引している時は、
短時間で資料のPB1、3・4・8のライン、昨冬のセミナー内容の戻し具合を見て、上に戻すと分析するわけです。
上値はもちろん分析レンジ上です。
【レンジ上値の出し方】
この値も、Keikanaさんの仕掛け法+半永久トレンドラインで昨日は出しています。
再度書きますが、もみ合い時なので、上記Keikanaさんのコアラインで分析です。
これが一方通行時などでは、スーパー特殊ラインでの分析をします。
ブログアップ時点では、その日のレンジ分析上値 136.500 ここにははるかに届かない位置だったのですが、
夕方、下の値について跳ね返した時、(弾き具合などは上記資料で判断)
仕掛け法ラインの上値を目指すかな?と分析
そして、keikana資料の【タイムバランス3】のラインの性質上、136,500には戻ると分析しました。
今日も、この上値辺りをウロウロしていますね。
136.500 大事な大事な値です。
今日は上ぬけるでしょうか?
それでは
今日もライン法(Keikana Line)で分析していきます。
keikanaさんの資料・教材内容はこちらをご覧ください
そして、Keikana 夏マスクも ぜひ詳細をごらんになってくださいね。
よろしいですか?