【チャート分析特集】<テクニカル鼎談>山中・YEN蔵・細田の三巨星が語り尽くす
2020年は新型コロナウイルスの影響によって為替のみならず、株式、商品など金融市場全体が大きく揺らぎました。現在の不安定な相場で勝っていくにはテクニカル指標を使ったトレードが必要不可欠でしょう。今回は山中さん、YEN蔵さん、細田さんのお三方をお呼びして、どのテクニカルを使えば良いのか、そして上手に使うための勉強法などをお聞きしました。初心者はもちろん、テクニカル指標に迷っている人も参考になります。
山中康司さんプロフィール
アセンダント社取締役。1982年にバンク・オブ・アメリカ入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリ―・マネージャー。1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長。2002年アセンダント社設立。
公式ブログ:アセンダント/山中康司が提供する為替情報配信サイト
Twitter:https://twitter.com/yasujiy
YEN蔵さんプロフィール
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。現在はトッププロトレーダーとして為替、日経平均、日経オプション、個別株の取引を行う。投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
メルマガ:https://www.gogojungle.co.jp/finance/salons/10520/
ブログ:http://blog.livedoor.jp/slalom2007/
Twitter:https://twitter.com/YENZOU
細田哲生さんプロフィール
株式会社 経済変動総研 代表取締役。一目山人の意思を引き継ぎ、正しい一目均衡表の使い方を普及することに従事。経済変動総研主催の「一目均衡表均衡表倶楽部」「メールマガジン株式レター」にて一目均衡表による相場解説、罫線講座を執筆中。「一目均衡表」確立者である一目山人(細田悟一氏)の孫にあたる。
サロン:三世一目山人 一目均衡表サロン
Twitter:https://twitter.com/tessei_hosoda
【特集】混迷相場の今こそチャート分析の基本を学べ
① ローソク足の見方 チャート分析の基礎はまずチャートを知るところから
④ トレンドラインを引いてみよう チャートにラインを引くと分析がしやすくなる
※この記事は、FX攻略.com2020年9月号の記事を転載・再編集したものです。本文で書かれている相場情報は現在の相場とは異なりますのでご注意ください。
よろしいですか?