9/10 相場分析とショートコラム
FX
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※当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
ご自身での投資判断をお願いします。
ダウ日経スプレッドショートは日本時間朝方の7時半頃に全利確しました。
昨日の記事のドル円も指値ジャストでかかり目標まで取って全利確。
トレードとしてはこのくらいであとは眺めて過ごしていた感じです。
トレードとしてはこのくらいであとは眺めて過ごしていた感じです。
ダウ平均は7月の高値を結ぶ水平ラインが底となり反発。
レイバーデー明けの火曜日はウォール街はミーティングだったはずなので本日からが本当の幕開けといったイメージでした。
その後株価は急騰。
レイバーデー明けの火曜日はウォール街はミーティングだったはずなので本日からが本当の幕開けといったイメージでした。
その後株価は急騰。
故に日本時間にひとまずの目安まで落ちていたスプレッドショートを解消した流れでした。
ドル円は昨日の記事の通りのトレードで特段言及することもないです。
歪みはでていないのでレンジ想定で安ければ買う、高ければ売るのですがドル高の今やるのは安ければ買う一択です。
歪みはでていないのでレンジ想定で安ければ買う、高ければ売るのですがドル高の今やるのは安ければ買う一択です。
本日のトピックはECB金融政策決定会合。
その後来週のFOMCまで流れていきます。
金利は変動なしでしょうから、経済見通しと緩和についてと為替相場に対する言及が焦点になるかなと思います。
その後来週のFOMCまで流れていきます。
金利は変動なしでしょうから、経済見通しと緩和についてと為替相場に対する言及が焦点になるかなと思います。
ボラティリティの高いペアはリスクも高くリワードも高いのですがロット計算が難しくなりがちで維持率だけを見ていると総資産に対する損失額は一定でもボラティリティの高さ故の勝率が担保されなくなるのでそういった分まで計算するのがめんどくさく、乗れなかったらさっさと諦める傾向にあります。
後々に効いてくるし、記事執筆があるので動向は追いますがユロル売りが刺さってない今となってはもう眺めているだけのECBになりそうです。
後々に効いてくるし、記事執筆があるので動向は追いますがユロル売りが刺さってない今となってはもう眺めているだけのECBになりそうです。
銘柄選定(ショートコラム)
通貨ペアの選択はトレードの成績を左右する非常に重要なファクターで1銘柄を
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