【Harvests Signal】2020/10/31週のシグナル一覧
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Harvests Signal】2020/10/31週のシグナル一覧
★順張り検知強度:15分足順張りEURUSD
H1,H4 EMAに対して逆張りになる丸をつけていないシグナルをうまく無視することが出来れば、EMAに引き付けて波に乗れる綺麗なシグナルが出ていたと思います。
GBPUSD
ややレンジ傾向が強い週でしたが、ポンド系はそれでもボラティリティがあるため、出現するシグナルはすべてが一応のプラスに向かうものとなりました。ただ、この中から適切にシグナルを選ぶのは訓練が必要でしょう。
USDJPY
レンジ傾向が強い週で、ドル円はボラティリティが低いため、どのシグナルもすぐに逆行してしまう辛いものばかりでした。かみ合わないととことん逆行してしまいます…
EURJPY
EMAに対して逆張りになるシグナルを見逃せば、最高のシグナルが出た週でした。波に乗れるとエッジを綺麗にとらえることが出来るのがこのシグナルの特徴でもあります。
GBPJPY
今週のインジケータライブでも取り上げていただけたポンド円。木曜15時頃の天井からのショートシグナルが最高でしたね。うまく出てくれてほっとしました。
CHFJPY
M15 EMAの波に乗ったシグナルはすべてプラスになっています。このあたりの見極め訓練をしていけば、このシグナルは最高の補助ツールになると思っています。そして訓練の仕方はドキュメントとして本商品に同梱しています。
USDCHF
ダマシになるシグナルが多かったので、なかなか辛い動きになってしまいました。それでも週後半はトレンドが出たので、順張り方向のシグナルはそれなりに伸びています。
EURCHF
レンジ傾向が強い週だったので、無理にやる必要は無かったですね。一応それなりに適切なシグナルが出てはいましたが、あまり伸びませんでした。
GBPCHF
レンジ傾向が強かったです。どのシグナルもイマイチ伸びが足りず、大きくは狙えなかった動きとなりました。
EURGBP
レンジ傾向が強い。一応プラスに伸びたシグナルが多かったものの、利確が非常に難しい動きだったと思います。こういった動きで訓練しておけば、今後の成績向上が見込めるかもしれませんね
所感
CHF系の通貨ペアのボラティリティが低く、レンジ傾向が強かったため、シグナルが出るものの、さほど大きくは伸びませんでした。逆に他通貨ペアはボラティリティがあるものも多く、信頼性の高いシグラルが出ていたと思います。
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