移動平均線とMACDによるシンプルFXトレード戦略(11/16)
FX
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精度高くトレードを行うには、マルチタイムでのチャート分析が必須です。
私が、FX歴15年以上かけて身に着けた分析は、移動平均線、MACDをつかったシンプルな、マルチタイムフレームのチャート分析。
日刊トレード戦略は、主に、デイトレード向けの情報となっており、4時間足、8時間足、12時間足、日足の4つの時間枠について、
トレンド表を作成して、その日の戦略(ロング、ショート、様子見)を記載しておりますので、戦略が一目でわかるようになっております。
分析通貨
FX:USD/JPY、EUR/USD、EUR/JPY、GBP/USD、GBP/JPY
●トレンド表
●ドル円4時間足
分析と戦略
日足SMA25を下回って引け。今朝の段階では、12hのSMA25で下げ止まっており、辛うじて上向きに戻ってくる可能性があったが、12hのSMA25も下回りつつある。
4hも下落トレンドに突入しつつあるので、戦略的にはショートとなる。ただし、8hや12hのチャートをみれば、ボリンジャーバンドが拡大したままで、チャートが完全に崩れてしまっており、どういう動きをするのか読みにくいので、もう少しチャートが整ってくるまでは様子見とする
●ユーロドル
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