【Harvests Signal】2020/12/12週のシグナル一覧
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【Harvests Signal】2020/12/12週のシグナル一覧
★順張り検知強度:15分足順張りEURUSD
中にはすぐにマイナスになるシグナルもありましたが、ほぼすべてのシグナルがプラスになりました。
USDJPY
一応プラスになったシグナルに〇を付けましたが、ボラティリティが低いと値幅が足りず、シグナルと同時に乗っても中々プラスにならなかったり、10pipsも進まずに戻したりするものが多かったです。
ボラティリティが低いと辛いシグナルです・・・。
GBPUSD
ボラティリティが高いと気持ちよく伸びてくれます。ドル円とは対照的です。
ただ四角枠で囲った部分のシグナルが酷く、ここに乗ってしまうと往復ビンタを受けて辛い
ポンド系は欧州オープン後に限定するなど直近の傾向を調べたうえでシグナルに乗るのがよさそうです。
EURJPY
4時間足EMA(紫)が水平に近く、レンジ傾向が強そうなのがわかります。
一応プラスになったシグナルに〇を付けたものの、今週のシグナルはダメダメでした。
クロス円はドル円のボラティリティに引っ張られる傾向が強いので仕方ないといえば仕方ない。
GBPJPY
ユーロ円と同じ…と言いたいところですが、ボラティリティが高いので一見伸びてなさそうなシグナルでも実は10~30pipsは進んでいます。
中でも最後に出たシグナルはポンドドルの下落に引っ張られて伸びに伸びた大変良いシグナルでした。
CHFJPY
4時間足または1時間足EMAに沿ったシグナルに乗っていればとりあえず損は無かったですが、伸びが悪かったです。8日のシグナルだけ伸びてくれましたが…
USDCHF
シグナルの数が多かったので、取捨選択が辛い週でしたが、4時間足EMAが上にあるので、ショートシグナルだけ選ぶという選択をしていればとりあえず負けは無かった。
金曜のロングシグナルが伸びたのはWボトム気味にいったん底打ちしたからだと思います。
EURCHF
どのシグナルも悪くはなかったですが、きれいに天底は取れなかったです。
天底を取るシグナルでは無いのでそれはいいんですが、シグナルが出た後の伸びが悪く、イライラするパターンのシグナルが若干含まれていました。
ボラティリティが欲しい。
GBPCHF
綺麗とは言いにくいですが、ほとんどのシグナルがプラスに伸びてくれてなかなか好成績を納めてくれました。敢えて言うならもうちょっと天底のシグナルが欲しかった。
EURGBP
4時間足EMAが水平気味なのでレンジ傾向な通貨ペアでしたが、ボラティリティが高いお陰でどのシグナルもいい感じに伸びて中々の精度でした。
ユーロポンドはどちらも欧州通貨ということもあり、値幅が小さいことが多いのですが、今週はポンドドルのボラティリティが高かったので、ユーロポンドもいい感じの値幅が出てくれました。
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