Total_methodの振り返り分析　2021/01/26　5分足　

kind-boxを主機能としたTotal_Methodの説明ページと販売ページ

1/26日分３通貨５分足の振り返ってのエントリーポイント分析です。
全てプライスがわかっている状況の解説です。意味あるの？と言われそうですが、相場は繰り返されるものです。
どういう状況でエントリー出来るかと言うのを何回も経験する事で今後に活かせることは間違いありません。
よろしくお願いします。

USDCAD5分です。
kind-box手法の定番パターン：相場の波の上辺下辺ぐらいでkind-boxを逆方向に抜けてきた後のkind-boxでエントリー
下記画像は、定番パターンとkind-box出来ていない場合両方説明しています。
kind-boxに太枠、ドットと両方ありますが、トレンド設定のロウソク足を太枠は11本、ドットは8本似設定しています。
一般的に設定数多い方がトレンドの勢いが強いのでトレンドの方向の意識が強いと言うことでエントリーの根拠が強くなります。
画像向かって右側のダウントレンド発生のところですが、
kind-box出来ていませんが、ゆっくり価格が上昇した後急激に短時間で下げてます。
その時高さのある太枠のdown-kind-boxが出現しました。（トレンドが強いと言うことです）
絶好点ですが、38.2ラインまで戻らなく15分のMAで反発しました。
僕は34EMA非常に意識されていると思っているので、僕はここも有りだと考えていますが、
kind-boxの手法では、次に出来たkind-boxでエントリーが絶好点と言えます。

GBOUSD　5分足です。
定番のkind-boxを逆抜けしたパターンですが、エントリー見送りが賢明と説明しています。
上位足見てからの判断です。基本的には上位足優先です。
またレンジ帯からのエントリーなども説明しています。



３通貨の５分足見てきましたが、見て頂くように
このkind-boxは的確な場所に現れ意識されているboxだとわかって頂けると思います。

よろしくお願い致します。

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