押し目か？上昇崩壊か？

最初に昨日の欧州時間ポンド円分析の記事です。

＊昨日記事では、⑨の146.500を下回らない限り上向きとありますが、10pips弱下回っています。

　これをどう読んでいくか？

　今日はその読み方のご案内です。

＊ポンド円昨日記事の⑨146.500 ここを下回らない限り上向きと書いてありますが、

　このような時どうするのか？

　最近は書いていませんが、【明確にその値（ライン）を上抜け、下抜けする】ということです。

　この【明確にラインを抜ける】ですが、Keikana Lineのパワーバランス５に書いてある内容なので

　よろしければ次回の資料販売時にお手に取ってみてくださいませ。

＊そして、昨日のライブドアブログにコメントをいただきました。

　15日（月）の記事から書いていた、1.21500～600を超えなければ下に行く　という部分ですが、

　火曜日、水曜日とこの辺りの高値トライをし、水曜日には1.21694 をつけ下落しています。

　こちらも、パワーバランス５の明確に超えるの【明確に】を読み取ることがこのブログを読み取るには必要となります。

　≪これは誤差と読み取るのでしょうか？≫　というコメントのご質問でしたが、

　またラインを引いている限り、特に時間の経過と共に誤差は出ます。

　その辺りご了承いただいてご覧になっていただけると幸いです。

それでは今日もKeikana Lineでポンド円、ドル円を分析していきます。

今日のドル円は、昨日記事がヒントになってしまうので非公開です。ペコリ