感謝感激! FX攻略.com連載陣からコメントを頂戴しました!
FX
本誌の作成にご協力いただいた方々から休刊にあたってのメッセージをいただきました。
FX攻略.comでは約2年という長期にわたりコラムを掲載させていただきました。掲載を通じて多くの方とつながることができたのはありがたく思っています。また、コラムを書籍化までしていただき感謝でいっぱいです。掲載にあたっては考えをまとめ、より伝わりやすく表現するために、編集者の方には大変お世話になり、大変迷惑をかけたのではないかなと思っています。FX業界唯一の専門誌がなくなるのは寂しいですが、WEB上でのご活躍を祈っております。 岡ちゃんマン(専業トレーダー)
編集部から本誌が休刊するとの連絡を受け、大変驚きました。数ある雑誌の中でも、唯一FXに特化した雑誌が「FX攻略.com」であり、FXをこよなく愛するトレーダーの皆さまから絶大な支持を得ていたと承知しております。それがなぜ?という疑問に至るのですが、今後はWEB媒体に特化するのだそうです。そして月刊誌にはなかった機動力の良さを発揮して、より鮮度の高い情報を皆さまに提供できるようになるのではないでしょうか。
FX攻略の新たなステージへのスタートとして、今後もFXのさらなる発展に貢献されることを祈っております。 佐藤正和(外為オンライン・シニアアナリスト)
私は2013年の2月号からFX攻略さんで記事を連載させていただいており、今年でちょうど8年のお付き合いになります。8年前にFX攻略さんにお声をかけてもらったことで、現役ディーラーの立場から情報配信していくのはどうだろうというきっかけをもらったことをよく覚えています。その後は、情報配信の他、セミナーやテレビ出演も積極的に対応するようになり、そう考えると今の私があるのはFX攻略さんのおかげといっても過言ではないと思っています。今回、書籍は休刊とのこと残念ですが、今後はWEB上にてFXを中心に投資の基礎から最新情報を提供いただき、読者の金融リテラシーが高まる存在であっていただければ幸いです。ありがとうございました。 井口喜雄(トレイダーズ証券 執行役員)
このたび、雑誌の休刊と聞いて大変驚きました。FX攻略さんには数年前から執筆をさせていただいておりますが、最初のころを思い出すと、記事を書くのも取材を受けるのも本当に信じられない気持ちで、学生時代は作文すら苦手だった私が記事を書かせていただいているのには大変光栄な事でした。初めて雑誌に名前や記事が載ったときは本当にうれしく感動したのを今でも覚えております。その雑誌が休刊になってしまうのはとても残念ですが、時代の流れと共にこれから新しいものへの変化していく時期かもしれません。これからもスタッフの方のご活躍を楽しみにしております。今まで本当にありがとうございました。
スキャトレふうた(専業トレーダー)
このたびは休刊の話を聞いてびっくりでした。初めてこのお話をいただいた際のうれしさは今でも覚えております。約2年半もの間連載を続けさせていただき、感謝の気持ちでここまでこられたのもFX攻略さんのお力がなければ考えられないことです。本をきっかけに放送に遊びに来てくれた方もたくさんいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです。今後また何かお手伝いできることがございましたら、何でもやりますので、その際はまたよろしくお願いします。ありがとうございました。 カニトレーダー(兼業トレーダー)
2020年から連載を始めて約1年半の長期連載をさせていただきました。本誌掲載のきっかけは、私の作った手法
"グルトレ"の特集をしていただいたのが始まりでした。その後は読者の利益になるような情報を心がけ、さまざまな発信をさせていただきました。私の情報で少しでも皆さまのトレードの糧になっていてくれたらうれしいです。本誌は休刊となりますが為替天気予報はWEB版で連載を続けていきますので引き続きよろしくお願いいたします! 川崎ドルえもん(トレーダー)
「FX攻略」は国内唯一のFX専門月刊誌として多くの個人投資家にさまざまな情報を提供し続けてきました。創刊号はリーマンショックの直前、金融市場やFX業界にとって激動の時代と共に歩んできたことになります。私も初代辻編集長から現在の永元編集長まで歴代編集長ならびに編集スタッフの方に大変お世話になりました。FXを愛する一個人として御礼申し上げます。今後はWEBで継続していくとのこと、紙媒体で表現できなかったことを掘り下げ、他のサイトとは一味違うコンテンツを提供してください。応援しています。
山中康司(為替アナリスト)
FXの魅力を正しく伝えてくれた雑誌
創刊されて間もないころから大変お世話になった。FXの基礎から自動売買まで、初心者から上級者まで、毎号その時期にふさわしい魅力あるテーマを取り上げられ、FX会社に勤務している私としては、トレンドを知る上でとても役立った。私はというと、あえて業者側にいる一個人としての発信に徹した。時にはデリケートな問題をつい深く書いてしまい、一から書き直したのも楽しい思い出。文章を分かりやすく魅力的なものに校正してくださった編集部の皆さんとのやり取りも私には宝物になりました。 中里エリカ(セントラル短資FX)
FX攻略は、2008年創刊。FX業界では老舗であり唯一のFX専門月刊誌でした。私自身も記事の投稿でお世話になっていただけに、今回の休刊は本当に残念でなりません。しかし雑誌がなくなっても、引き続きオンラインサイトで勉強できるのはありがたいです。攻略法や使い勝手の良いインジケーターなどの情報が満載なFX攻略は、特にFX初心者の強い味方であることに変わりありません。今後もFX攻略の繁栄を応援しています。 松崎美子(トレーダー)
FX攻略さんが休刊になると知りとても残念に思います。ただ、時代の変化に対応することは、相場の流れに素直に対応するトレードと通じるところがあります。「中間波動攻略メソッド」として20回の連載をさせていただき、特集記事も何度か書かせていただきました。なかでも2019年12月号の「もうすぐ来る!!大相場」が非常に印象に残っています。また皆さんとお会いできればと思います。ありがとうございました。
神藤将男(ストラテジスト)
とうとうこの日がやってきてしまいました。思えば2015年の7月に先々代編集長T氏とお会いして貴誌とのお付き合いが始まりです。為替相場に関する連載の他、自分が温泉ソムリエという事もあり、さまざまな温泉や金運アップのパワースポットも紹介していく企画もあったのですが、ゲラ刷りまでできて直前でボツにされたのが良い思い出です(笑)。その後先代編集長E氏と、永元編集長、3代にわたりお付き合いができたのは自分を高く評価いただいたと受け取っており本当に感謝しています。WEB媒体へ完全移行するという事なので、今後とも変わらぬお付き合いをいただければ幸いです。ますますの発展を祈念しております。本当にありがとうございました。 いいだっち先生(専業トレーダー)
2019年6月にお話をいただいて連載1年半。日本の貨幣は「円(えん)」であり、「えん」には「縁」という意味もありますが、まさに縁に富んだ1年半でした。小さな出会いから大きな出会いまで、私の人生が変わったといっても過言ではありません。ありがとうございました。貴誌の休刊と共に私も少し休んで、しばらくはゆったり暮らそうと思います。そして、コロナ後の時代でも後続の若人が縁に恵まれることを祈っています。
眞壁憲治郎(トレーダー)
FX攻略さん長い間お疲れさまでした。
投資の中の、しかもFXというニッチな分野に特化した雑誌として異彩を放っていました。投資といえば株式関連の雑誌・書籍が多い中、書店でFX攻略を発見するとうれしい気持ちになりました。今後はデジタルという形態で継続すると聞いていますが、FX投資家の皆さんに良い情報を伝えるメディアになっていただければうれしいです。今後のますますのご発展をお祈りしています。 YEN蔵(ADVANCE代表)
読者の皆さまには、長期にわたり当方の原稿をお読みいただきありがとうございました。ある知り合いの為替ディーラーから、原稿を書かないかとのお誘いがFX攻略さんとのお付き合いの始まりでした。題字にはそれなりの意味を込め、それを受け入れていただき自由に原稿を書く機会をいただき感謝しております。また、歴代編集長にかわいがっていただいた事もとても感謝しております。読者の皆さまおよびFX攻略のますますのご活躍をお祈り申し上げます。 森晃(エコノミスト)
約5年にわたり寄稿させていただき、本当にありがとうございました。FX攻略の皆さま、大変お世話になりました。そして、お疲れさまでした。FX専門誌という唯一無二の存在であり、読者としてもその実践的な内容はとても勉強になりました。また、FX専門誌にもかかわらず、コモディティについて寄稿させていただき、懐の深さには、感謝の念に堪えません。紙媒体がなくなってしまうのは非常に残念ですが、皆さまの今後のご活躍を祈願しております。 佐藤りゅうじ(エイチスクエア代表)
創刊号から10年余り、読者の皆さまはもちろんのこと編集スタッフの皆さまにも大変お世話になりました。専門的な情報が満載されたFX専門誌というのは他になく、私自身も本誌に登場されるマーケット関係者や著名トレーダーの方々が披露される幅広い知見を大いに参考にさせていただいて参りました。寄稿者の一員であることの"特典"として、多くの専門家の方々と対談させていただいたことも得難い体験であったと有り難く思っています。自身の連載では、市場に広まる表面的な解釈や行き過ぎた憶測などに疑問を投げかける姿勢を極力大事にして参りました。テクニカル分析の手法も多用させていただき、やはり過去の賢人が数多の苦労を重ねたうえで必死に編み出した分析手法には大いに敬意を評さねばならないと、あらためて認識させられた次第です。大変残念なことに休刊となってしまいますが、今後はまた別の形で投資家の方々に役立つ情報の提供を続けていただきますことを心より祈念致しております。 田嶋智太郎(経済アナリスト)
子どものころの夢は「本屋さん」。本を読むのが大好きで近所の書店に入り浸って立ち読みをしていたものですが(いい時代でした)、最初に執筆したコラムを書店に並んでいる雑誌のページに見つけたときには、その事実に感動を覚えたものです。当初は月に一度、発売日に読んでも腐らないテーマを模索するのに苦労しましたが、それも中期でマーケットを見るという新たな視点を養うのに役立っていたことに後になって気がついたりして、FX攻略さんには、随分長いこと自由に執筆させていただきました。元インターバンクディーラーの方から実践で億トレとなった個人トレーダーまで、幅広い執筆陣の皆さまのコラムにはいろいろと勉強させていただきました。豪華執筆陣の末席に加えさせていただきましたことに心より感謝しております。休刊で寂しくなりますが、これまで本当にありがとうございました。 大橋ひろこ(フリーアナウンサー)
為替の動向を分析する上で、世界情勢や地政学を学ぶ必要があります。本誌での連載では「毎月、皆さまにどんなお話をお伝えさせていただこうか」とテーマを考えるところから、楽しみながら執筆させていただきました。為替を通して、皆さまにメッセージをお届けさせていただくことは、私自身にとって、大切な時間となりました。また、本誌では人生初めての表紙を担当させていただくという、光栄な機会をいただきました。とても思い出深いです。これからも、投資家の皆さまのますますご清栄をお祈り申し上げます。
馬渕磨理子(フィスコ企業リサーチレポーター)
我が国唯一といえるFX専門誌として、タイムリーな「時のはやり」をテーマとした特集、正攻法での攻略、基礎知識などにもスポットが当てられ投資経済誌としても価値があり、連載のおかげで毎月郵送いただきましたが、実は読者の一人としても楽しみにしていました。トレーダー対談の特集などでも参加させていただき、良いコンテンツに関与できたのは光栄でした。そういえば、オンライン対談だったので対談後に焼鳥屋に行く約束はまだ果たせていないですねぇ。休刊は寂しくも感じますがこれは時代の流れ。オンラインで生まれ変わるとのことですので、紙とは一味違うメディアの特徴を生かしたサイトになることを期待しています。
奥村尚(マーケットの魔術師)
2019年12月号から1年以上にわたって連載を受け持たせていただくと共に、FX攻略さんのYouTube動画にも出演させていただきました。紙面・動画を介して投資家の皆さまと関わることができたのは非常に有意義でした。休刊の知らせを聞いたときは驚きましたが、また近い将来、日本のFX業界を盛り上げるメディアとしてFX攻略.comが復刊することを期待してやみません。
間瀬健介(インヴァスト証券・マーケティング部)
「FX攻略」の魅力は、厳しいマーケットで戦ってきたプロのみならず、リスクをとって努力を重ね、独自の勝ち方を見つけた個人投資家が、同じ紙面でその戦略や見通しを披露してくれたこと。世界のさまざまな投資家が参加している為替市場を、その紙面上に凝縮し、私たちに感じさせてくれました。休刊はとても残念ですが、引き続きWEBでさまざまな見通しを拝見できることを楽しみにしています。スタッフの皆さま、いったん「お疲れさまでした」そして、「これからもよろしくお願いします」。 内田まさみ(フリーアナウンサー兼ライター)
長きにわたりお付き合いいただいた編集部の皆さま、読者の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。「これからはスマートフォンを使ったトレードが当たり前になってくる」という当時の編集長とのお話をきっかけに10年にわたりモバイルトレードにまつわる記事を執筆をさせていただきました。休刊とのことですが、WEBの方は続くと聞いております。この10年でモバイルトレードが進化したように、FX攻略のこれからの進化を期待しております。 ツーコニア
FX攻略さんから、原稿執筆依頼が来たときにはちょっと驚きました。FXの専門誌に株式の話題を中心に原稿を書くことに違和感を感じたからです。それでも自分の考え方をまとめるのにいい機会かな、と考え直し、引き受けることにしました。市場経験は半世紀に達し、市場分析が趣味と化しつつあります。所属していた組織を離れてからでもはや8年になりますが、日々の分析によって、新しい発見があるとの考えの下、日々、ある程度の時間を割いています。FX攻略で展開した論理は現役を退いてからの成果です。これからも日々精進していきたいと思います。読者の皆さまとはまた別の機会にお会いすることを楽しみにしています。
荒野浩(マーケットアナリスト)
このたび1年以上にわたりFX攻略さんで仮想通貨の連載記事を書かせていただきました。私にとって初の雑誌連載ということで、全国の書店で、私が執筆した連載を見ることができたのは常に貴重でありがたい経験でした。FX雑誌での仮想通貨についての連載でしたが、おかげさまで市場の盛り上がりと共に興味を持っていただく方も増え、非常にうれしく思っています。今回の休刊については寂しく思っていますが、今後WEBサイトの方でも何かの形でご縁があれば幸いです。 オオヒラ(トレーダー)
確かあれは2008年の中ごろだったでしょうか。創刊してすぐに、当時の社長と編集長にお会いして、FX専門雑誌の存在を知りました。2005年の法改正以降、FXがブームであったとはいえ斬新であり、非常に魅力を感じていました。私自身は、CFDのコラム連載や、今では「日本株vs米国株」で楽しみながら書かせていただきました。WEB移行後も、これからのますますの発展に期待しています! 福島理(マネックス証券)
弊誌にご寄稿いただいた関係者さまおよび読者の皆さま、毎月の刊行にご協力いただき誠にありがとうございました。
長年のご愛読およびご支援いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
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