FX原理原則「トレンド編」(サポートなし。簡易版)
「
FX原理原則
」を再販してほしいという問い合わせが多いため、
一部を
簡易版
として公開します。
■教材の紹介
次の3つがあります。
・教材1.トレンド編
…
トレンド、調整判断など、基本講座
(この教材)
・教材2.波動編
…トレンドのでき方、フラクタル構造など、応用(→
リンク
)
・教材3.練習編
…ローソク足だけでトレードするトレーニング(→
リンク
)
動画で解説。内容は「トレンド編、波動編」はこちら 、「練習編」はこちらを参照。
■注意
-
「FX原理原則」の一部になります。
このページのみの提供です。
- 特典のインジケーターも一部になります。
-
サポートはありません。
わからないことやインジで困っても、基本的にはご自身で解決してください。
納得いただいた場合のみ、購入を検討してください。
■向いている人、いない人
-
基本を学びたい人
トレンドの起き方、判断方法を知りたい人向け。 経験者は物足りないかも。
-
できなかった手法ができるようになりたい人
うまくいかないヒントが欲しい人へ。 新しい手法が知りたい人には不向き。
-
インジケーターに頼らずにトレードしたい人
値動き中心に見ることで、 インジに頼らずトレードできる力 がつきます。
■参考「簡易版を公開する理由」
- 再販の問い合わせ が多く、対応が難しいため。
-
今の私のレベルがFX原理原則を出したときよりかなり上がってしまい、
教材の内容と現在やっていることが乖離し、教材全部の再販は難しいため、
初心者に役立つ部分のみをサポートなしで公開することとした。
-
転売サイト、ヤフオク、商材交換サイトへ流出させる人や不正購入が多く、
違法に購入しないよう低価格で提供したいため。
■内容(目次)教材1「トレンド編」
1.概要
1-1.はじめに
・スタート(12分)
・インジケーターは必要ない(31分)
1-2.負けの原因
・負けてしまう3つの原因(24分)
・時間足の使いわけ(16分)
・大損しないために必ず守るべきこと(5分)
1-3.成功法則
・なぜ成功できないのか?(24分)
・教材で勝てない視点の違い(27分)
2.本編
2-1.目的
・トレンド編の目的(6分)
2-2.トレンドと調整
・トレンド相場と調整相場(11分)
・2種類の調整方法(9分)
・トレンド相場と調整相場の見わけ方(37分)
2-3.強いトレンド
・強いトレンドの見つけ方(31分)
・調整後のトレンドをわかりやすく知る方法(41分)
・大きく利益が得やすい通貨ペアの探し方(32分)
2-4.各時間足のトレンドとトレード手順
・トレード手順を解説(トレンド編の場合)(33分)
・各時間足のトレンドの大きさ(39分)
・調整の大きさと移動平均線の目安(33分)
・各時間足のトレンドとトレード手順(29分)
・トレンドの起き方をチャートで解説(57分)
2-5.トレンドと回数
・調整はいつ、どのくらい入るのか(20分)
・各時間足の調整の大きさの目安(21分)
2-6.時間足の関係性とリスクリワード比率
・トレードする時間足と得られる利益の関係(66分)
・勝率とリスクリワード比率のどちらを重視すべきか?(42分)
・利益確定や損切りは固定か、変えるのか?(31分)
2-7.結果が出やすいトレード改善の仕方
・負けたくないのか、勝ちたいのか?(23分)
・初心者と上級者の違い(38分)
・相場での手法の使いわけ(24分)
・勝率、リスクリワード比率の改善例(22分)
3.まとめ
・トレンド編のまとめ(30分)
※「初心者によくある負けの原因と改善策」は含みません。
大事なポイントは上記の講座で解説していますので内容的には問題ないと思います。
※
詳しいトレード手法は含みません
。
理論中心の講座です。
講座の内容が理解できれば世の中のいろいろな手法ができるようになると思います。
■特典インジケーター
-
オンオフできる移動平均線「DAI_ON_MA」(
解説リンク
)
- オンオフできるボリンジャーバンド「DAI_ON_BB」( 解説リンク )
- オンオフできる一目均衡表「DAI_ON_Kumo」( 解説リンク )
※詳しくは各インジの解説をご覧ください。
■動画の再生スピードについて
設定より再生速度が変更できます。(1.25倍、1.5倍、2倍など)
■トレンド編【講座はここから】
1.概要
1-1.はじめに
■スタート (12分)
まとめ
- 原理原則を知ると相場がわかる
- 重要なのは長期足、中期足、短期足の使いわけ
- エントリーや決済は裁量がほとんどいらない
■インジケーターは必要ない(31分)
まとめ
- 大きな利益を得るのにインジケーターはなくてもよい。使っても移動平均線やボリンジャーバンドなど王道的なものでも十分。
- フィボナッチやMACDのダイバージェンスなどは人間では正確な判断ができないことがあるので使っている。
- チャートでの判断がすべての土台になる。長期足や中期足の判断がしっかりできれいればどんな方法でも勝ちやすい。
インジケーターはあくまで補助
インジケーターを使うかどうかは人それぞれです。
人によって成長段階が異なるため、たくさんインジを使うときもあれば、あまり必要ないときもあります。最終的にたくさん使う人もいると思います。
私自身はたくさんインジケーターを見ていますが、メインはチャートですのでインジは役立ちツールのような感じです。自分が見逃しているチャンスを教えてくれたり、判断を後押ししてくれたり、危険を知らせてくれたり。
最初はインジを頼っても仕方がないと思いますが、勝てないときは一度、チャートという基礎基本に戻ってもよいと思います。
大事なことは基礎の土台があると、インジもよりうまく使えるということです。例えば長期足や中期足など環境認識ができるほどトレンド系のインジケーターは機能しやすいと思います。
最初からインジをたくさん使うとわけがわからなくなることもありますので。まずはインジがなくてもトレードできるような基礎を身につけ、必要なインジを必要なときに使うのがよいと思います。
1-2.負けの原因
■負けてしまう3つの原因(24分)
よろしいですか?