ECB理事会控える欧州前半戦
FX
※当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
ご自身での投資判断をお願いいたします。
手が空いたので短めにはなりますが本日2回目の投稿を。
日経平均はリスクリワードレシオの上昇予定分を完走。
今後の展開については一旦考えずポジションを全部処分した。
軟調具合いは理解出来たがここまで売られる必要はなかったように思える。
動かない相場に仕掛け的な売りがあったような格好。
このレジスタンスは週足の分岐点になり得る場所で明日金曜日にここより上で締めるか下で締めるかは重要な局面。
ECB理事会のラガルド発言待ちではあるがドル円がなかなか佳境にあるので見ておきたい。
トレンドラインに久しぶりに帰ってきたこともあり107.7辺りを背に取りあえずロングを拾える形。
日々安値を切り下げてるのは変わらないので明日安値切り上げた時点でも遅くはないと思うが割れてくるなら107円割れも見えてくるところではあるが最後の買い場としては悪くない水準。
今思い返せば107.8を見てた記憶があったのですが大分前だったので最近の動きの微妙さもあって油断していました。
(覚えている読者の方はもしかしたら拾っていたかも知れませんが・・)
久々のダウ日経スプレッドを見ておきたい。
こちらも思い返せば1100で拾い始め大分早くに捨ててしまった感じがあります。
そんなダウ日経スプレッドですが、スプレッドショート側でポジション戦略を練っていきたい。
現状であれば5300を背に5200に近いところで組みたいところで、狙う場所は中心線付近の3000辺り。
動向を見ておきたい銘柄。
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