中国の民間不動産開発会社最大手の「恒大集団」のリスクの行方 - 中国政府次第
株式
3連休明けとなった昨日21日(火)の日経平均は、中国大手不動産「恒大集団」の資金繰り不安から、中国株は急落し、NYダウも一時▲971ドルまで下げ終値は▲614ドルの33970ドルとなったことで、▲667円の29832円まで下げ、終値は▲660円の29839円と2週間ぶりに3万円を割り込みました。そして本日22日(水)も前日のNYダウが始まりは△343ドルと反発したものの、失速して▲50ドルの33919ドルとなったことで、本日の日経平均も一時29573円まで下げて終値は29639円となりました。
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