中原駿レポート No.126 2021年10月25日

日経225

【購読者の方へのお知らせ】

ゴゴジャンでの本コンテンツのご提供は、10月末日をもって終了とさせて頂きます。

定期購読は投資日報社公式サイト、単品での購入はnoteをご利用下さい。

【投資日報社公式サイト中原レポート】

https://toushinippou.co.jp/products/detail/184

【note】

https://note.com/toushinippou

１．ポイント

＜ＮＹダウ＞

１．中長期見通し（2021年６月は第一15.5カ月サイクルボトム。少なくとも2022年２月まで上昇）変更なし
４年サイクル、12年サイクルは３月にボトムアウト。その第一15.5カ月サイクルは６月18日にボトムアウトした。いったんボトムアウトすれば少なくともそのサイクルの半分＝2022年２月前後まで上昇する筈である。

２．短期見通し（新ＰＣの５週目。押し目買い）変更なし
９月20日、10月１日、13日と安値を切り上げ、キーポイントであった35,000も突破。９月20日をボトムとして新ＰＣの５週目。前回「今週は大幅な上昇が示現するはず。・・

続きはPDFファイルをご覧下さい。

週刊中原駿レポート（NYダウ・日経平均）

世界大恐慌を生き残った伝説の投資家、W.R.ギャン(1878～1955)が確立した相場分析手法「ギャン理論」。この理論の日本における第一人者として、弊社が発行している金融版投資日報においても、巻頭特集でギャン理論の観点からNYダウ、日経平均株価、外国為替(ドル/円相場、ユーロ/ドル相場)、金、原油を分析して戴いていた現役トレーダー、中原駿氏。ギャン理論で”株価指数を分析したサイクルレポート”、この機会に是非ご覧下さい。