ポンド円のチャートを二つ載せます。
それぞれどの時間足でしょうか?
わからないでしょう。
正解は最初が4時間足で次が5分足です。
チャートには時間足ごとの指紋のようなものは存在しないんですね。
ご覧の通りチャートはフラクタル構造をしています。
ですから4時間足を見ていれば5分足や日足の勉強になったりするんですね。
またそもそも同じチャートは二度と現れません。
過去検証は大事ですがパターン認識よろしくそれで未来が解けるわけではありません。
でも未来が見えないからこそ今までの経験からは予想も出来ないような奇跡が未来に起き得るのです。
過去が延々と繰り返すとしたら絶望ではありませんか?
N-Methodはこちらです
よろしいですか?