◆「RCI3本ライン+mBDSR」の有効活用について【AUDNZDの例】
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
※RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発されたインジケーター
PDFファイルが150 個付属しています。 その多くは、 RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたもの となっています。説明には 計550枚以上のチャート が使用されています。
ここでは、AUDNZDの週足,日足,4時間足チャートを通して、「RCI3本ライン+mBDSR」の有効活用について考えてみます。
AUDNZD 週足
メインウィンドウ: mBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
サブウィンドウ: RCI3本ライン
週足では、6月20日にmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯。その後、RCI3本そろって下げのとても弱い形となりました。
AUDNZD 日足
メインウィンドウ: mBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
サブウィンドウ: RCI3本ライン
週足でRCI3本そろって下げのとても弱い形となっており、日足レベルで戻り売りを狙ってもおかしくない場面かも。
日足では、7月14日にmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯。その後、RCI3本そろって下げのとても弱い形となりました。
4時間足 AUDNZD
メインウィンドウ: mBDSR(RCI2本フィルター)のサイン
サブウィンドウ: RCI3本ライン
週足と日足でRCI3本そろって下げのとても弱い形となっており、4時間足レベルで戻り売りを狙ってもおかしくない場面かも。
4時間足では、7月15日にmBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが点灯。その後、RCI3本そろって下げのとても弱い形となりました。
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
※RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発されたインジケーター
PDFファイルが150 個付属しています。 その多くは、 RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたもの となっています。説明には 計550枚以上のチャート が使用されています。
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