『これ、わかりやすい』と大好評のインジケーター
さっそくご購入いただいた利用者様から早くも大変うれしいお声が届いています!!
❝勝率100%です!
お世話になります。
今日は、USDJPYの動きが汚かったので、EURUSD を夕方やりました。
無駄打ちをしないように心がけたら、4戦4勝でした。
1万円しかかけていないので大した利益では無いですが、
5万円かけられるようになったら、3回勝てばそれでいいと思っています。
今後も良い報告ができるようにがんばります。❞
(東京都 F.Sさん 男性)
❝今回のアップデートは素晴らしいです。
タイミングオンチな嫁が「これ、わかりやすい!」と言っております。
前のものは難しいらしかったみたいで放置してました。
ありがとうございます。❞
(愛知県 T.Sさん 男性)
❝今は時間がなく、USDJPY5分足でマークのみ表示してましたが、
ほかのインジケーターと組み合わせて全勝していて、
メビウスの値段以上稼ぐことが出来ました。本当にありがとうございます^_^
いきなりメールをみて購入しましたが、本当に良い商品だなと思いました。
前回のはどこでエントリーしたら良いかわからず諦めていたので、
明確なサインで本当に凄い勝率で感謝しかありません。
この先も稼ぎ続けていけたら目標も叶いそうなので、
がんばってみます。 ❞
(宮城県 R.Kさん 女性)
❝2日ばかり動かしましたが、ここぞとのシーンで矢印がでて
これは宝物(聖杯)だと確信しました。
思えば、tensoko様とのおつきあいは、天底チャートからで
バイナリオプションで1時間直接講習を受けた時は
なんと熱心な方かなぁ~と思いひかれました。
しかし、それで勝てたらみな億万長者です。
その後たくさんの情報商材を購入しました。
メビウスシリーズを経て最近はバイナリーオプションはやめて
FXで負けませんが勝つことも出来ません(これが正直な現状です)。
何とかここを脱出したいとの思いから
メールを受けまぁ安いので買うかぁ~と購入に至った次第です。
動かしているうちに徐々にMebius-V3インジケーターに魅かれ
今では頭の中はMebius-V3一色です(これは稼げると!)。
本当にこれで稼ぐことができなかったらFXをやめます!
との思いです。ありがとうございました。❞
(千葉県 Y.Yさん 男性)
Mebius-V3 画面構成
矢印サインについて
- 移動平均線の帯の交差の起点で、リアルタイムに点灯します。 ローソク足確定前に条件不成立となった場合、消灯します。 リペイントはしません。
- サイン点灯時にアラートが鳴ります。
マーキングについて
- インジケーターの方のマーキングは、リアルタイムではなく、インジケーターの帯の形状が確定した後の表示となります。 (ローソク足で、1~2本後でのマークキングとなります。)
- リアルタイム点灯ではありませんが、マークの表示ポイントを振り返って、反復学習することで、転換のポイントが理解できるようになり、慣れれば、点灯前にそのポイントが自然にわかるようになります。学習効果は抜群です!
エントリーポイントの基本的な見方
Mebius-V3では、チャート上の”矢印サイン”とインジケーター上の”マーキング”の2種類の点灯表示がありますが、これがそのままエントリーポイントとなるわけではありません。
インジケーターの曲線の動きと波形を理解した上で、取捨選択するサイン、マーキングを判断していく必要があります。特に重視するのはインジケーターのマーキングの方です。
【矢印サインのポイント】
矢印サインは、青・赤の移動平均線の帯が交差するポイントで、リアルタイム点灯します。 上の画像は、きれいに交差していますので、わかり易いですが、方向性が定まらずに揉み合っているようなところでは、下の画像のように上下にサインが交互に点灯します。 このようなところでは、無理にエントリーせず、様子見した上で、マーキングと一致するポイントを選択するようにします。
【勝てる形のポイントでマーキング】
インジケーターがこういう形状になったら上がる、このようになったら下がる
という「勝てる形」をマスターしていくことが勝ちトレーダーになる第一歩です。
ただ、この形状をマスターしていくことは口で言うほど簡単ではありません。
「こうなったら」とは、「どうなったら?」という疑問が出ます。
そこで、「こうなったら」というところでマーキングのポイントを付けて
誰にでもわかりやすくしました。
上昇・下落の起点となるポイントの基本中の基本の見方は、下図のような形状です。
マーキング点灯のポイント
上昇の場合:
下限域で、ピンクの帯が反転し、青色の帯に接し、 下からすくい上げるように青色の帯を上抜けていく。 このピンクと青の接点あたりが、緑マーク点灯のポイントです。
下落の場合:
上限域で、ピンクの帯が反転し、青色の帯に接し、 上から覆いかぶさるように青色の帯を下抜けていく。 このピンクと青の接点あたりが、赤マーク点灯のポイントです。
※領域の中間域で、比較的小さい波形でもみ合っている時のマーキングは様子見し、上限域、下限域からの大きな波形でのマーキングを捉えるようにします。
サインとマーキングの実際の点灯の様子(動画)
矢印サインとMebius-V3インジケーター上のマーキング点灯の様子を動画でご覧いただけます。
動画は、こちら https://youtu.be/P1XH4gcO35M (15分18秒)
エントリー 必勝パターン①
①-1 上限域からの下落を捉える!上限域で、青・紺のラインの帯が収斂し、水平に近い状態になります。上限域でピンクの帯が、「逆U字」の形状に反転し、収斂した青・紺の帯に覆いかぶさるように下抜けていくところがエントリーポイントになります。
インジケーターのマーキングと矢印サインが合致すればベストです。
①-2 下限域からの上昇を捉える!
下限域でピンクの帯が、「U字」の形状に反転し、青・紺の帯を下からすくい上げるように上抜けていくところがエントリーポイントになります。
インジケーターのマーキングと矢印サインが合致すればベストです。
エントリー 必勝パターン② (※特にバイナリーオプションに有効) ②-1 再上昇を捉える!(パーフェクトオーダー時)
移動平均線がほとんど青色のパーフェクトオーダー状態の上昇相場で、押し目が入った後、ピンクの帯が、青・紺の帯を超え、上部の空白エリアに上抜けていくところが、エントリーポイントになります。
②-2 再下落を捉える!(パーフェクトオーダー時)
移動平均線がほとんど赤色のパーフェクトオーダー状態の下落相場で、戻りが入った後、ピンクの帯が、青・紺の帯を超え、下部の空白エリアに下抜けていくところが、エントリーポイントになります。
②-3 再下落を捉える!(下落の初期時)
ピンクの帯が、青・紺の帯の下に入り、上昇から下落に転換した後、戻りが入り、一旦、青の帯をすくい上げるような形状になりますが、その後、すぐに「逆U字」の形状をつくりながら、下部の空白エリアに下抜けていくところが、エントリーポイントになります。
下落の初期の戻り時に頻発する形状で、連続陰線となるケースが多いため、特にバイナリーオプションでは有効なポイントとなります。
推奨時間足 トレード方法:
- デイトレード
- スイングトレード
- バイナリーオプション
推奨通貨ペア:- 全通貨ペア 及び 日経225に対応
チャートの推奨時間足:
- デイトレードの場合は、5分足
- スイングトレードの場合は、1時間足
- バイナリーオプションは、1分足
矢印サインをどの程度まで利用すべきか?
仮に1時間足で全てサイン通りにトレードをおこなったとして、過去1年間 のバックテストをおこなってみました。
結果は、年利換算で、117%の利益となっておりますので、これはこれで良い結果であるとは言えます。
サインの性質上、もみ合いや横ばい状態チャートでは、どうしても上下に繰り返して点灯してしまい、無駄なサインも多く、結果的に多くの不要なトレードを含むことになります。短い時間足になればなるほど、この傾向が強まります。
幸い、Mebius-V3の矢印サインは、大きく動く時の最初の転換点のポイントも必ず捉えますので、無駄なトレードを補ってのプラス利益のデータとなってはいます。しかしながら、やはり機械的にサインのままエントリーするということは、推奨いたしません。
インジケーターのマーキング(こちらが主)と合わせて、取捨選択する方法をおすすめしています。
複数の時間足チャートで見る重要性!
上の2つの画像は、同じ時間帯のチャートです。
実際のトレードで使用される際は、ご自身が基準として使用される時間足チャートとその上位足チャートを並べて同時に見られるように配置されることをお奨めします。
長く継続する上昇や下落相場の場合、基準チャートだけでは、その終点(天井や底値)が判断しづらくなりますので、補完的に相場全体の位置関係を判断するのに上位足が必要となります。
また、基準の時間足では方向性が定まらず、どちらへ動くのか判断つかないような場合でも上位足で俯瞰的に見ればどちらの方向に向かっているのかが分かります。通常は、上位足としては、一つ上の時間足チャートで十分ですが、大きな相場では、それ以上の時間足でも確認することをお奨めします。
- 移動平均線の帯の交差の起点で、リアルタイムに点灯します。 ローソク足確定前に条件不成立となった場合、消灯します。 リペイントはしません。
- サイン点灯時にアラートが鳴ります。
- インジケーターの方のマーキングは、リアルタイムではなく、インジケーターの帯の形状が確定した後の表示となります。 (ローソク足で、1~2本後でのマークキングとなります。)
- リアルタイム点灯ではありませんが、マークの表示ポイントを振り返って、反復学習することで、転換のポイントが理解できるようになり、慣れれば、点灯前にそのポイントが自然にわかるようになります。学習効果は抜群です!
マーキング点灯のポイント |
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上昇の場合: |
下限域で、ピンクの帯が反転し、青色の帯に接し、 下からすくい上げるように青色の帯を上抜けていく。 このピンクと青の接点あたりが、緑マーク点灯のポイントです。 |
下落の場合: |
上限域で、ピンクの帯が反転し、青色の帯に接し、 上から覆いかぶさるように青色の帯を下抜けていく。 このピンクと青の接点あたりが、赤マーク点灯のポイントです。 |
※領域の中間域で、比較的小さい波形でもみ合っている時のマーキングは様子見し、上限域、下限域からの大きな波形でのマーキングを捉えるようにします。 |
動画は、こちら https://youtu.be/P1XH4gcO35M (15分18秒)
上限域でピンクの帯が、「逆U字」の形状に反転し、収斂した青・紺の帯に覆いかぶさるように下抜けていくところがエントリーポイントになります。
インジケーターのマーキングと矢印サインが合致すればベストです。
下限域でピンクの帯が、「U字」の形状に反転し、青・紺の帯を下からすくい上げるように上抜けていくところがエントリーポイントになります。
インジケーターのマーキングと矢印サインが合致すればベストです。
移動平均線がほとんど青色のパーフェクトオーダー状態の上昇相場で、押し目が入った後、ピンクの帯が、青・紺の帯を超え、上部の空白エリアに上抜けていくところが、エントリーポイントになります。
トレード方法: |
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- 全通貨ペア 及び 日経225に対応
- デイトレードの場合は、5分足
- スイングトレードの場合は、1時間足
- バイナリーオプションは、1分足
よろしいですか?