ウクライナ情勢激化
FX
米国CPI発表からマーケットの混乱は続いている。当記事では数週間前からダウ平均35800、日経平均27900の戻り売りを分析していたがその理由は、12月FOMC時の価格でありまずはこの価格を基準としてそれより情勢がいいのか悪いのかで判断していこうというものだった。
結果からすれば現在両指数ともにぴったりと反発。 筆者の現在ポジションは先日画像に出した35820のショートと金曜日に追加した35400のショートを入れている。
このポジションは今週中に段階的に処分予定でターゲットをどのあたりに見て行くか、何を軸にしていくのかを本日は記事にしたい。
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