【ご報告】ガラケーの部屋 第4回(ゲスト:『需給の鬼』こと井上 哲男先生)
皆さん、日々のトレードお疲れ様です。 トレードの成果はいかがでしょうか? 先日、ガラケーの番組、ガラケーの部屋#4を収録しました。 第4回のゲストは、『需給の鬼』(アニキ)こと井上 哲男先生です。 ●ガラケーの部屋#04 2018/2/13 (アニキ)こと井上 哲男先生は金融業界では、 『需給の鬼』 で知られておりまして、蓄積された膨大なデータ量から裏打ちされた相場論(相場道)、トレード(ディール)に対する哲学(フィロソフィー)や心構え、現在の活動、今後の活動、今年の抱負等も紹介しております。 またまた、‟需給の鬼”アニキの相場観をアルコールを給油?しながら、幸せにも番組と称して、アリーナ席にて聴かせていただきました。 いつ聞いても、あのデータ量、豊富な知識、裏打ちされた経験からくる語り口は、いつ聴いてもとにかく“凄い!!”の一言。特に昨日はアニキもアルコールが入っていたせいで、トークが一段と軽やかでありました。 一昨年に結成しました“ガラケーブラザーズ”の“アニキ”である井上哲男さんのお話しを聞きますと、あらためて“相場とは何ぞや?”という相場のイロハを根幹から揺さぶられる思いであります。 相場のプロとは何ぞや?、あのオーラのある相場観 は異次元のレベルで、それをアリーナ席で肌で感じ、相場話し花を咲かせられるガラケーはつくづく幸せであります。 そしてこのブログでも繰り返し伝えてきましたが、やはり日々日々勉強であり、人間、棺桶に入るまで日々勉強と痛感しつつ、オリジナリティに溢れる相場観、投資戦略を持つには、経験と勉強の2つをひたすら深掘りすることは欠かせないものだと、再認識しました。 あらためて感じましたのは、井上先生のいつ聴いても、“エッジ”の効いた相場感と理論に基づき、掘りに掘った、深掘りされた相場観と説明には、ただただ唸るばかりでありました。 井上先生の場合、相場は見て、見て、研究して、研究して、来るべき時の“大相場”まで刀を研いで、年に数回の確実に取れる大相場を、確実に星を拾っていくという、非常に手堅く取りこぼしの無い手法でありますので、たまに、飲みトレとポジポジ病の合併症?が出てしまう、ガラケーには、非常に突き刺さる飲みセミナーでありました。 井上 哲男先生 、第4回のゲストにお越しいただきまして、誠に有難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。 細やかな御礼としまして、アニキのメルマガをご紹介させていただきます。 ●“井上哲男『相場の潮流』”‟需給の鬼”こと井上さんメルマガ 井上 哲男『相場の潮流』 第5回以降に私こそはゲストに??というトレーダーさん、証券会社、金融業界の方々がいらっしゃいましたら、是非ともお声がけください! =======ガラケートレーダー(五十嵐隼人)======= ◆◆◆FXブログ|ガラケートレーダーのFX副業で年収をこえよう!◆◆◆ ◆◆◆ガラケートレーダーがFX業者を徹底比較!“ガラガラ”PON!◆◆◆ ◆◆◆ガラケートレーダーFacebook◆◆◆ ◆◆◆ガラケートレーダー(五十嵐隼人)Twitter◆◆◆ ◆◆◆ガラケートレーダー(五十嵐隼人)メルマガ◆◆◆ =============================
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