2月1日(水)：ドル円

こんばんわ?

ボリンジャーバンド使いの皆さん。

レートが急騰急落したら後からでも各時間足でボリンジャーバンドをチェックしてみてください。

きっとどこかの時間足ではボリンジャーバンドの特性通りになっているはずです。

大きな足のボリンジャーバンド形状を把握しておくと、いきなり動いた場合でも焦ることはありません。

分析するときは必ず大きな足から分析してくださいね！

最近は〖週足〗の波形がはっきりしない為〖月足〗から見ていますが、

基本的には〖週足〗からは見ていただきたいと考えています。

どんな短期トレーダーでも〖週足〗→〖日足〗→〖4時間足〗辺りはしっかり頭に入れ、その上で〖1時間足〗や【○分足】でトレードすれば良いと私は考えています?

（※以下、環境認識は会員様限定となります。）

『ボリンジャーバンドの解体新書』を使って日々のチャートを分析してみよう

『ボリンジャーバンドの解体新書』を基に日経225と他の指数の【相関】を見ながら解説していきます。相場はシナリオがとても重要です。事業計画書が無ければ事業は上手くいきません。しっかりとシナリオを立てて今後の値動きの可能性を絞っていきましょう。また、全てはチャートに織り込まれているという考えでファンダメンタルズは一切気にせず、テクニカル分析だけで今後の値動きを絞っていきます。