『RCI3本ライン＋mBDSR』～気になる水平線における押し目買い・戻り売り～

RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

※RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発されたインジケーター

PDFファイルが150個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝ｍBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計550枚以上のチャートが使用されています。



下記では、最近のmBDSR（RCI2本フィルターバージョン）のサインについて紹介します。下で紹介しているチャートには、説明の便宜上、ラインや図形などを書き加えている場合がありますのでご注意下さい。


ドル円　5分足


上の例では、気になる水平線付近まで戻したところでmBDSR（RCI2本フィルターバージョン）の戻り売りサインが点灯し下げています。


AUDNZD　1時間足


上の例では、気になる水平線付近まで押してきたところでmBDSR（RCI2本フィルターバージョン）の押し目買いサインが点灯して上昇、そして、その水平線付近まで戻してきたところでmBDSR（RCI2本フィルターバージョン）の戻り売りサインが点灯して下げています。


上の2つの例では、複数のエントリーの根拠が重なっているということが言えるかもしれません。

また、この2つ例から、水平線に注目したトレード手法とmBDSRのサインとの親和性の高さがうかがえます。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

※RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発されたインジケーター

PDFファイルが150個付属しています。その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝ｍBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。説明には計550枚以上のチャートが使用されています。