『通貨強弱ペア数値化サインツール』2023/04/26
『通貨強弱ペア数値化サインツール』
先日発表したばかりのインジケーターです。
〇自己紹介
FX歴はもう15年以上は経っています。
色々試しましたが、今はこれ1本でやっています。
基本ずっとチャートを見るのがいやなので、スイングで行っています。
この商材もスイングになりますが、デイトレ・スキャルでも行けなくはありませんが、基本私のスタイルはスイングなので1時間足で行っています。
2023/04/2613時30分現在
下の画像は同じ時間帯の4時間足です。
殆ど上昇トレンドの形は崩れていません。
移動平均線は商品には含んでいませんが、一応分かりやすいように表示させています。
期間 14の上にローソク足がある場合、上昇と判断します。
〇 通貨ペアの選び方
右上にに表示されていますが、基本その日によって変わりますが数値が100以上の通貨ペアを選んでください。
あまり上にあるからと言って、数値が低いとトレンドがきれいになっていない場合があります。
数値の大きい通貨ペアが二つくらいあった場合、資金に余裕があれば二つともでトレードしても良いです。
〇 ATR機能( トレンドフォローラインのパラメーター内にあります。 )
上の図はATR、すなわちボララティを加味したライン表示になっています。
説明ではデフォルトで良いかも・・、と書いていますが、ATRフィルタを加味したほうが良いみたいです。
矢印は基本ラインの上昇、下降の下、または上に出る仕組みなのでATRが神された場合の方が良いみたいです。
〇 分割利確
基本長い時間足だとそんなにすぐに反転するわけではありませんが、停滞時( 30分足、15分足を確認 )には一旦そこでそれまでの利益を確保し、また上昇傾向になったらエントリーしたほうがより多く稼げると思います。
これは個人に任せますが・・。
上の画像に4時間足のものも載せていますが、殆ど形は上昇をきれいに形成されておりあまり崩れてはいません。
しかし、トレンドがいつもこのようにきれいな形で形成されていくとは思わない事です。
どこかで下降に転じるはずですので、必ず” 損切 ”、” 利確 ”は設定してください。
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