株トーク・カブシル 5月9日の225先物/テクニカルポイント【米債務上限の行方を巡り、29K挟んだ一進一退繰り返す】
日経225
225先物/テクニカルポイント・投資スタンス
超短期 短期(先物) 週1の今週の展望は中長期目線でも語っている。
※ 225先物・テクニカルとオシレータ(1~3)
1 空売り比率 41.9%⇩(2日42.1% 1日42.4% 28日41.7% 27日46.2% 26日45.1%)
2 騰落レシオ(6日平均)133.41⇧/過熱 騰落レシオ(25日平均)130.75⇩/過熱
目安 売られ過ぎ(閑散)70以下 中立 70~120 買われ過ぎ(過熱)120以上
3 RCI(9・14)72⇧・58⇒買いシグナル MACD408⇩/シグナル383⇧(買いシグナルも接近中 25⇩)
ひとこと RCI短期は中期を上回る、MACDとシグナルの差は縮小も、強弱対立後の拡大はあり得る。
目安・1 RCI 9が14を上回れば買い MACD MACD>シグナル/買い MACD<シグナル/売り
目安・2 RCI、MACDの見方が異なる際は、MACDに重きをおく。RCIは目先の要素が強い。
5月8日週、5月9日(日中取引)日経平均先物・節目とテクニカルポイント
赤い文字は上値を試す際の節目(青い文字は下値を試す際の節目)
×
よろしいですか?