株トーク・カブシル 5月10日の225先物/テクニカルポイント【騰落レシオからピーク近しも、買い需要の証左である現実】
日経225
225先物/テクニカルポイント・投資スタンス
超短期 短期(先物) 週1の今週の展望は中長期目線でも語っている。
※ 225先物・テクニカルとオシレータ(1~3)
1 空売り比率 42.2%⇧(8日41.9% 2日42.1% 1日42.4% 28日41.7% 27日46.2%)
2 騰落レシオ(6日平均)219.52⇧/過熱 騰落レシオ(25日平均)143.20⇧/過熱
目安 売られ過ぎ(閑散)70以下 中立 70~120 買われ過ぎ(過熱)120以上
3 RCI(9・14)87⇧・67⇧ 買いシグナル MACD457⇧/シグナル405⇧(買いシグナル 51⇧)
ひとこと RCI短期は中期を上回る、MACDとシグナルの差は縮小も、強弱対立後の拡大はあり得る。
目安・1 RCI 9が14を上回れば買い MACD MACD>シグナル/買い MACD<シグナル/売り
目安・2 RCI、MACDの見方が異なる際は、MACDに重きをおく。RCIは目先の要素が強い。
5月8日週、5月10日(日中取引)日経平均先物・節目とテクニカルポイント
赤い文字は上値を試す際の節目(青い文字は下値を試す際の節目)
本日(日中取引)の予想レンジ・先物の数値
×
よろしいですか?