株トーク・カブシル 5月19日の225先物/テクニカルポイント【適度な過熱をこなす展開は続くと想定も、目は離さずに】
日経225
225先物/テクニカルポイント・投資スタンス
超短期 短期(先物) 週1の今週の展望は中長期目線でも語っている。
※ 225先物・テクニカルとオシレータ(1~3)
1 空売り比率 39.6%⇩(17日40.3% 16日39.6% 15日40.1% 12日40.6% 11日42.0%)
2 騰落レシオ(6日平均)93.32⇩/中立 騰落レシオ(25日平均)143.31⇩/(超)過熱
目安 売られ過ぎ(閑散)70以下 中立 70~120 買われ過ぎ(過熱)120以上
3 RCI(9・14)93⇧・91⇧ 買いシグナル MACD950⇧/シグナル642⇧(買いシグナル +308⇧)
ひとこと 日々の買われ過ぎを超えず、日柄の経過で適度に過熱をこなす展開。落とし穴はない。
目安・1 RCI 9が14を上回れば買い MACD MACD>シグナル/買い MACD<シグナル/売り
目安・2 RCI、MACDの見方が異なる際は、MACDに重きをおく。RCIは目先の要素が強い。
5月15日週、5月19日(日中取引)日経平均先物・節目とテクニカルポイント
赤い文字は上値を試す際の節目(青い文字は下値を試す際の節目)
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