株トーク・カブシル 5月23日の225先物/テクニカルポイント【債務上限問題他所に堅調、高値警戒感は買いの肥やしな状況】
日経225
225先物/テクニカルポイント・投資スタンス
超短期 短期(先物) 週1の今週の展望は中長期目線でも語っている。
※ 225先物・テクニカルとオシレータ(1~3)
1 空売り比率 41.0%(19日40.9% 18日39.8% 17日40.3% 16日39.6% 15日40.1%)
2 騰落レシオ(6日平均)126.53⇧/過熱 騰落レシオ(25日平均)129.85⇩/過熱
目安 売られ過ぎ(閑散)70以下 中立 70~120 買われ過ぎ(過熱)120以上
3 RCI(9・14)100⇧・91⇧買いシグナル MACD1090⇧/シグナル794⇧(買いシグナル+296⇧)
ひとこと テクニカルの過熱感は買いの需給を引き込む手掛かりの一つ、ここからは1ミリの報道内容がウェイトを占め始める。
目安・1 RCI 9が14を上回れば買い MACD MACD>シグナル/買い MACD<シグナル/売り
目安・2 RCI、MACDの見方が異なる際は、MACDに重きをおく。RCIは目先の要素が強い。
5月22日週、5月23日(日中取引)日経平均先物・節目とテクニカルポイント
赤い文字は上値を試す際の節目(青い文字は下値を試す際の節目)
本日(日中取引)の予想レンジ・先物の数値(以下続く)
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