【特別映像】 15年間トレード一筋！ 「自由」を掴むまでの方程式を 解き明かす全3話【UnLimiteD：第1回】

【特別映像】

15年間トレード一筋！

「自由」を掴むまでの方程式を

解き明かす全3話

こんにちは！GogoJungleの石井です。

6月も梅雨のシーズンを迎え、じめじめとしてきましたね！

トレードでもじめじめしたくない人、沢山いると思います。

今回はトレード歴15年、元プログラマーで現在は専業トレーダー

のUnLimiteD氏にインタビューをさせて頂きました。

相場の梅雨の時期、じめじめしてしまう。トレードも今一つと

いう時期も必ずやってきます。

そんな時にこそ必要な物！気になりませんか？

今回インタビューをしたUnLimiteD氏はQQEと呼ばれる新しい理論

皆さんあまり聞いたことのない理論を駆使されているトレーダー。

色々なトレーダーにインタビューをしてまいりましたが、QQEなるもの

を使用しているトレーダーは初めて！！

どの様なインタビューになるのか楽しみですね～

QQEとは

QQE（Qualitative Quantitative Estimation）は、オシレーター系のインジケーターで、開発者であるJohn Bruch氏によって、買われ過ぎや売られ過ぎを判断するために設計された。

QQEはRSIを元に計算されており、基本的な考え方はRSIと同様。

通貨の買われ過ぎ、売られ過ぎで判断を行います。

そのQQEを使いこなす、自分の手法として確立したのがUnLimiteD氏

元々はデザイナーとしてHPの作成やデザインを手掛けていたそうですが

会社勤めが合わなかった、デザインの世界がどんどん変化していく中で

将来のイメージが付かなかったからこそ、トレードの世界に入った。

どこにでもいる、どこにでもある考え方で誰しもが一度は想ったストーリー

そんな夢を現実に変えたUnLimiteD氏のお話。

第1回目　始ります！！　インタビュー内容をどうぞ！！

15年トレード一筋

投資を本業としようとした結果

デザインで一生やろうと思ったが、PCの進化・仕組みの変化の速さに不安を

抱いたその時に投資であれば勝てる仕組みを身に付けさえすれば、何歳に
なっても勝てるだろう生き残れるだろうと思った。

誰しもが一度は想う。

誰しもが叶えたいと思う。

夢を形にするために

会社に勤めるということも向いてなかった

ひとりでやっていくことが向いていると思った

そんなUnLimiteD氏も最初は大LimiteD氏も最初は大変だった。

最初はつらかった、どこでもある話ですが、UnLimiteD氏にもそのよう

な時期があったとの事。

1年半かよ！と思った方、私もです

3年4年、下手をすれば5年6年　もっと長い間、かかるものを

UnLimiteD氏は1年半ほどで乗り超えた。

凄い事です！

その時に見つけた考え方、手法が前にも説明しましたがQQE理論。

QQE理論は別名

「最強のインジケーター」

エンジニア的な才能もあり1年半で相場で何かを掴まれたほどの
天才肌だからこそ、数多のインジケーターから見つけ出し、自信の

力とした理論的手法。

それがQQE理論なのです。

恥ずかしながら私、この年になるまでＱＱＥという理論を知りませんでした。

すごいですね！！　こんな考え方があり、こんな方法があったのか！

最新の手法や考え方、トレーダーの発信し続ける情報を最前線で収集し続ける現役専業トレーダーだからこそ見つけ出した、ものにした方法なのだと思います。

そんな、UnLimiteD氏の作品は

　　　　　QQEを応用した高勝率サインツール！

▼『UnLimiteD_QQE』▼

RSIと同じような判断ができるQQE。

買われ過ぎ、売られ過ぎの判断だけではなく、相場の転換点も見つけ出す
事も出来、「ロング」「ショート」「ストップ値」の3つのサインだけを

シンプルに表示したUnLimiteD氏の15年の形。

(UnLimiteD氏の商品ページより抜粋）

QQE（Qualitative Quantitative Estimation）とは、オシレーターの代表格である「RSI」を改良した理論です。

EMA（指数平滑移動平均）を基準に計算されており、一般的な「RSI」に比べて反応が早く、またノイズを軽減できるという特徴があります。

しかし一方で、ある一定期間のローソク足だけから計算されており、それを超える「ブレイクアウトに弱い」という明確なデメリットもあります。

(UnLimiteD氏の商品ページより抜粋）

QQE（Qualitative Quantitative Estimation）とは、オシレーターの代表格である「RSI」を改良した理論です。

EMA（指数平滑移動平均）を基準に計算されており、一般的な「RSI」に比べて反応が早く、またノイズを軽減できるという特徴があります。

しかし一方で、ある一定期間のローソク足だけから計算されており、それを超える「ブレイクアウトに弱い」という明確なデメリットもあります。

【「UnLimiteD_QQE」のデメリット】もご紹介されております

(UnLimiteD氏の商品ページより抜粋）

「UnLimiteD_QQE」は「リペイントをしない」というメリットがある
反面、「高値掴みすることがある」というデメリットもあります。

それは、ローソク足が完成した直後に矢印シグナルが発生するため、特に
「長い陽線（陰線）」が発生した後にエントリーすると高値掴みしやすい
ということです。

そこでUnLimiteD氏が一緒に使用することを推奨しているのが

『UnLimiteD_EP』

この『UnLimiteD_EP』を併用すると。

(UnLimiteD氏の商品ページより抜粋）

例えば当方のエリオットサインツール「UnLimiteD_EP」の2波の戻り（3波の起点）と「UnLimiteD_QQE」のシグナルが一致する場合などは、大きな利益を狙うことも可能ですのでぜひ試してみてください

とのこと！

『UnLimiteD_EP』

こちらも、是非ご参考ください。

色々とお話をさせて頂きましたが、インタビュー映像

ご覧ください！

【15年トレード一筋】

元デザイナー・エンジニア。

未来が見えないからこそ始めたFX

【投資を本業に】

PC・ネットの変化の速さに適応できるのはトレード

【勝てない時期もありました】

たった1年半、されど1年半

【天才肌！？】

エンジニアの才能

投資の才能

早速、今回の映像をどうぞ！

UnLimiteD様

▼出品コンテンツ▼