金融庁が仮想通貨取引所6社へ業務改善命令!
本日金融庁が仮想通貨取引所へ
業務改善命令を出しました。
https://bitcoin-newstart.com/bitflyer-news0622
ビットフライヤー やビットバンク
QUOINEX、ザイフなどの6取引所
になります。
内容は、マネーロンダリング対策や
本人確認方法の再点検など
みたいです。
仮想通貨取引所も
いずれはマイナンバーとかも
身分証明書として必要になる
かもしれませんね。。。
ビットフライヤー はこのうち
新規顧客を一時制限しました。
業務改善命令の報告書は
7月23日なので、それまでに
提出をして、新規受け入れを
再会という方針で持って行くのでは
ないかと思っています。
新規受け入れ制限をしたのは
「うちはしっかりと改善しますよ!」
と言う宣言だと思います。
でも相場が下がっている今は
新規顧客は2017年末に
比べて激減しているので、
特に問題ないかとも言えます。
しかしながら
・SBIバーチャルカレンシーズの一般顧客受け入れ
や、コインチェックの営業再開
・大口投資家の参入
などチャンスはまた
やってくると思っています。
有料記事でも書いていましたが、
6月から8月に盛り上がる可能性が
あるとう一部の情報をもらっていますが、
どうでしょうか。
こう行った時期こそ自分が
投資している仮想通貨の投資の
根拠を見つめ直すいい機会では
ないでしょうか。
金融庁の業務改善命令の
概要と私の見解を記事にまとめ
ました。
https://bitcoin-newstart.com/bitflyer-news0622
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