ゴゴジャンの石井です! 今回のシリーズも第3回目となっております。
GFX-HIDE氏のお話も今回が最終回となっておりますが、皆様2回目まで
しっかりご覧いただけたでしょうか!?
第2回目ではHIDE氏の失敗談・挫折談や鉛筆スタートをした話などをお伺い 致しました。
皆さん 『鉛筆スタート』 覚えてますか?
昔の投資家は皆さん鉛筆でローソク足を書く事からスタートしたそうです。 私も以前、投資家の方に勉強法を教えて頂きましたが、ローソク足を鉛筆で 書いたよ~と仰ってました。
勉強法を教えて頂いた投資家さんも勿論、そのお師匠さんもローソク足を 手書きで書いて覚えたそうです。 時代は電話注文の時代、ネットではなく、精々パソコン通信の時代。 ネットも普及していない時代でしたので、方眼紙にローソク足を書いて覚えた
HIDE氏はスクリーンショットをWord・Excelに張り付けるだけで完結して しまう便利な時代に生きておられますが、ご自身の性格・特性を理解して 「あえて」鉛筆で検証をされておられます。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」
孫氏の兵法にもありますが、まずは自分を知らないと戦えませんよね!
自分を知ったからこそ「鉛筆」 自分を知ったからこそ「手書き」
自身を知り、しっかりと分析・復習をしているからこそ、成功しているのか! と改めて思いました。
さて
第3回目ではHIDE様のツール、GFX-VST阿 についてお話をお伺いしました。 超短期 スキャルピングツールという事
どのような使いかた どういった学習ができるのか
気になりますね?
HIDE氏は基本は逆張りで環境認識として240ボリンジャーを5分足で表示する ことで上足の20日線とし、環境認識として使っているそうです。
エントリーポイントでサインも出ますが、実際に有効なエントリーポイントを しっかり見ていくことで精度がさらに強くなる。
皆さんも 5分足にボリンジャー240を表示させて、上位足の状況を確認してみましょう!
違う景色が見えてくるかもしれませんよ?
色々とお話はお伺い致しましたが、詳細は動画でご確認ください! 皆様にとって金言になる。トレードを振り返ることのできるお話も沢山 されております!
さて 最後にHIDE氏から皆様にメッセージも頂いております。 石井式省略・意訳は以下の通り! 詳細は動画で!
失敗は必要ですが、深い傷にならないためにどうすれば いいのか。
人に言われたことをやるのではなく、自分の中に落とし 込めるように検証をしよう。
資金の規模、お金をどこまで使うのかという資金管理は 重要なので、コツコツ地道に行くことを心掛けて行こう。
GFX-VSTで皆さんもトレードスキルの向上にチャレンジしてみませんか? |
よろしいですか?