トレンドの最適化
FX
相場はトレンドしかないです
その勢いがないとレンジという造語の相場が表れているというだけです
その相場が強いとトレンドがやってきます
弱いトレンド 強いトレンド というものが強弱ついているだけです
つまりはこのトレンドという相場現象に対して
上手くついていく必要があります
上手くついていくには相応についていける分析でなければなりません
この時に使いやすいのがエンベロープです
エンベロープではバンド幅を使う事で
上手くこのトレンドへと乗っかる事が出来ます
専業だと使いにくいです
何故かというと専業というのは儲けなければならないと考えるようになるからです
兼業などでやるような気持ちのリセットが無ければ
トレードスタイルとして正しくありません
順張りの最適化
エンベロープ
トレンドの最適化
エンベロープ
全部移動平均線25をベース
それ以外の分析は全部遅れるのと精度が崩れるからというだけです
他分析はサブチャートにレベル数値としての分析が遅れて出る
サブチャートとメインチャートは一切関係無し
メインチャート分析指標だとメインチャートと分析する事になる
エンベロープかウィリアムパーセントレンジを使う事が良いと思います
もしくはRSI
基本的には一つの指標しか使わないことを強く推奨します
それは何故かというとどれかの指標が弱点を突かれるからです
だからこそ一つの指標に絞ります
なのでトレンド指標で考えると
ウィリアムかエンベロープあたりが良いというだけです
RSIはトレンドもレンジも両方使い分けられますが
多分、余計に相場概念に引っかかるだけなんで止めた方がいいと思います
実際、RSIでレンジばっか当たっていくので
トレンドが出た時に扱えないまんまだったりします
だから結局はウィリアムズパーセントレンジのまま順張りしていた方がよかったりするわけですね
エンベロープはトレンドに対して入っていくことが出来るのと
ウィリアムでは順張り特化な分析が出来ます
どちらも逆張り概念では使用しない事です
どちらにしてもトレンドが来るかは誰にもわからないので
だとしたら、逆張りに使用するのは非常にア*らしいんです
確かにそういった場面が多くありますが
大きなトレンドが出た際に、かなり後悔しますから
ですから基本的にはウィリアムズみたいな順張り特化の方がやりやすいんですね
ただ一言だけ言わせてもらうと
ウィリアムズを使用する時にはトレンド的な概念で使用してください
順張り分析指標を扱うとレンジに煽られて
逆張り分析指標を扱うとトレンドで煽られます
だから、基本的にはトレンド的な概念で絞って扱ってください
結局最後にはトレンドが出る訳ですから
言ってしまえば、そのトレンドへの強弱を見計らってトレードしてください
弱いトレンドの頂点は1日もしないうちにやってきます
強いトレンドの頂点は1日足らずではやってきませんよね?
トレンドが出ている際にトレンド再浮上が不明瞭な場合は
MACDで見ると明らかですが
こういうのは別にウィリアムでも確認出来ているはずです
トレンドの再浮上ではブレイクがエントリータイミングとして扱いやすいですし
もしも騙されてからの再浮上であってもウィリアムズでエントリーが出ますよね
再浮上で20、80をブレイクする訳ですから
結局相場は弱いトレンド態勢(レンジ態勢)と強いトレンド態勢(トレンド態勢)です
これがトレンド寄りの動きかレンジ寄りの動きかというだけです
しかしここでかなり騙されてしまいがちなのは
レンジ相場という洗脳思考で固まってしまう事です
これはやらないようにしましょう 必ずトレンドだという事を忘れないように
ウィリアムズで入っていきます
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