裁量ならナンピン型トレードがおすすめとなる理由
FX
ストップロスで考える
1エントリーで損になったら途転するトレード
ナンピンを行うトレード
これでやった場合
1エントリー途転は
トレンドが出た時「だけ」利益が出るだけで
それをやり続けると「直ぐに取り戻せない損の広がり方をしていく」
しかしナンピンの場合、助かる面が多く利益になりやすい
基本的には相場の良し悪しで考えるのはやめてナンピン型で
相場の勢い判断していけばいい
ナンピンダランベール型でやると地獄
勝つまでに日数を要する
ナンピンはトレンド出るまでの下り
相場のタイミングをつかむ為にナンピンするだけ
結局はエントリータイミング次第
エントリータイミングを機械仕掛けにする
ロジック可変型のトレードが何故駄目なのか
それは相場の勢いがころころ変わるから
だから、
結局は
ナンピン型 か 時間待機型 で終わる
相場可変型のナンピンが何故駄目なのか
どこで相場が終わるかなんてわからないから
潜在的なリスクが大きすぎる為
もしやるとしたら
撤退型のナンピンのみ
ナンピンをするのなら、
「逆張りナンピンだけ」としなければならない
エントリータイミングは基本的に全て逆張りであって
逆張りは有効的
ナンピンは言うなら
有効的だったはずの「エントリータイミングの逆張りをナンピンで強引に掴む」という事なだけであって
基本的には「時間待機型で逆張り仕掛けを予約するか注文するか」というだけの選択に徹する事が増資と成り得る
何故なら相場の動きは誰にも予測不可能であり予測不可能な動きをする為
裁量でずっとやるなら逆張りナンピンでしか追う事がかなわないから
ナンピンと1ショットの違い
戻れば即利益 これだけ
相場が戻らなければ損するだけなので
1ショットの仕掛けの方が回転率が速い事になる
後、ナンピンの裁量だと
「利益出る前に戻る」という性質と「常に戦わなくてはならない」
だから「相場観が狂う」し「損が過多になる」
それらを考えると、時間待機型でやった方がいいという事になる
順張りのトレードよりもはるかに効率の良い考えだから
時間待機は12時間と6時間交互が良い理由
相場は大体早くても3~6時間を有して往復で動いていく
エントリータイミングと回転率の良さを保つためには
往復していく相場の「〇回の1回だけを狙う」という動作を狙わなくてはならない
つまり「全ての往復に左右されてはならない」という事
全ての往復に適応するという事は
その都度、相場の方向を変えなくてはならず
それは相場観を狂わせたり損を拡大させたりするというだけだ
だから「逆張りナンピンだけ」のトレードで増やしてるトレーダーがいるというだけ
実際は、この数回の内の1回だけを狙ったローリスクハイリターンでの構図を狙うのが回転率が速い事につながる
逆張りナンピンの意味性 と 相場の時間待機型の回転率の速さの意味性
それらがあるので増資となっているだけ
※FXで稼ぎ続けたい方はこちらへ↓
×![]()
Is it OK?