単純な増資のカラクリ
FX
単純な増資のカラクリ
相場で言えばローリスクハイリターンと同じ要領を行っているだけに過ぎない
それがたまたまピラ放置だったというだけ
ピラ放置=相場に全張り
時間待機の予約トレード=相場の有効性だけトレード
時間待機で一定期間に1回だけの1ショットがトレードの神髄
forex streetがずっと増やせているのは1:1などレンジ・トレンドでの戦略が普遍的だから
相場で普遍的に起こり得る事象を元にロジック化すれば「いつでも増やせる」のだから
それに越したことは無い 何も求めない事
ピラは基本的にマイナス要素しかない
基本的に増えるという観点から離れている
そもそもピラする前に1ショットでやっている方が遥かに儲かるから
ピラという考え自体おかしい事が分かる
利益を増やす為には
最初はピラではなくて1ショットで入る
その後のトレンドでナンピンダランベールを仕掛けて量を増やすというだけ
ロジックに対してそのルールに対して種類に対して
やり方を変えようとも無駄
基本は、数量などの変えようが鍵になるし
それこそがアルゴリズムとなる
一点張りでやるなら
連続性を狙う か タイミングの最適化 しか道は無い
一番楽なのは
連続張りのように何も考えないロジックだけど
それを有効化するには資金の強弱が必要になる
単純に赤黒の連続性を狙うのなら逆マーチンゲール10連勝とかそういうくだりで終わる
均等張りで増やしていけるなら、それでいいし
均等張りでの最適化ロジックだけを行う事が全てと言って正しい
何も考えない連続張りの場合は
マーチンゲールとは違う考え
つまりは
中間地点が5であり
強弱によって1賭けとか10賭けとかそういう考え
もしも駆け引きや確率思考が現実的に在るのなら
それらをロジック化する事は可能なはずだからだ
出来ないなら、ただの精神論で終わるし
それは即ち
均等張りの最適化ロジック
か
逆マーチンゲール10連勝
という考えしか至る事はない
ルーレットでは
赤黒・ハイロー・奇数偶数と考えると
1:1では3種類の賭け種類があるし、それが当たるシナリオも変わる
この時、勝率は考えない 勝率は全く意味をなさないからだ
相場でいうと
買い売りでの単純な1:1
両建てしてでの単純な1:1の往復1回分
とかロジックによって1:1の性質が変わる
ルーレットでの種類はそういう考えを意味する
当たるシナリオが違うけど
勝率はそのルール上で「設定されているだけ」というだけで「勝率=勝率」では無い
また赤黒で考えるなら絶対に赤か黒のどちらかを選ばなければならない
ここで赤と黒を選択して逆マーチンゲールをやった所で勝てないからだ
また、結果を見れば分かるが
赤が来ない時に赤連続しても無意味であり
つまりは、一定時間内での結果は既に決まっていると「同義」になる
だからこそ、一定時間内で一定回数のみのエントリーになる
トレードを続けるとハイリターン以外は減っている
赤黒選択式で逆マーチンゲール2連とかで増減繰り返しているならあれだけど
減っている事が多い
一定時間内でのリターンを狙う
ダランベールなどは何度かやるといずれ連勝でかなわない場所に行き着く
だから基本的には均等張りか逆マーチン1連とかの普遍的なものでなければ増えない
トレンドでいうと放置とか
ライブルーレットだと
逆マーチン1連の赤黒選択か連続張りか
どちらにしろ
普遍的に増減→増資成功になるもので続けないとまず増やしてる内には入らない
※FXで稼ぎ続けたい方はこちらへ↓
×
よろしいですか?