ナンピンで儲けられる相場でナンピンしていくだけ
FX
ナンピン形式の相場
ナンピンで儲けられる相場でナンピンしていくだけ
ナンピンで儲けられない相場でそのままトレンド方向へナンピンしていくだけ
ナンピン=戻らなければ利益が出ない
相場が向かっている場合はそれまで放置
やってる事自体は間違っていない
しかし損の確定する瞬間そのものが無い
しかし確定していないからこそ増やせる
↑
だからここの徹底ぶりだけが全て
ナンピンが増えるように見えるのは
階段式相場しか見ていないから、実際は試行錯誤して途転トレードしてる方が儲かる
階段式が通用しない相場になってから、見てるから
ナンピンで通用しない相場はトレンド方向にトレードすればいいと思っているだけで
基本は、形変わっただけで相場の状態は変わらない
相場は2つで成り立っている
レンジ優勢
トレンド優勢
一言で言ってしまえば
最初から
レンジ相場もトレンド相場もありはしない
一言で言えば
相場では無くて、優勢であるだけ
相場と考えるからこそ負けるだけ
ナンピン自体
1:1に治すと
0.5:1とかに値する
それをナンピンで「何とかごまかしてる」
ちょうどこれは「スキャル目線とあんま変わらない」
ナンピンで「増減の増をごまかしてる」それがナンピン
だとしてもピラが増える訳では無い
トレードに慎重になるなら、むしろ結局はストップロストレードにかえってくる
タイミングだけ見計らってストップロストレードを行う事に徹した方がいい
トレードなんて
今の相場の動きにタイミングを合わせてトレードするだけ
だからナンピンじゃなくて予約ストップロスが適切
トレンド出れば3時間の内に1回でトレンド補正でエントリーすればいいだけ
それ以外やったらずるずる負けるだけ
ナンピンはそれをナンピンだけに徹してごまかしているだけ
実際、エントリーの動きが適正だと、ナンピンなんて必要無い
ナンピンの醍醐味というのは
ストップロスでは時間待機内で1回エントリーが基本だが
ナンピンはその間の失敗あるなし関わらず相場が戻るだけで利益が出る
その途中での利益の出方がナンピンの醍醐味だから
安定感は求めるものではない
トレンド優勢の相場になった時に損切りすると考えたとしても
その相場が何度も続くだけで、利益は無くなる
だから、基本的には途転したり両建てしたりしてナンピンピラダランベール使いまくる事が大切
そこで利益を出し続ける事
どの道、ナンピンは最後にトレンドとか一方通行が出た時点で負けるし
それを損切り出来るレベルもあれば、「損切り出来ないレベル」もある時点で
ナンピン=ゼロカットでのトレードしか選択肢は無い
ナンピンは結局ストップロス位置レベルの場所があって
そこをゼロカットで切り抜けているだけ
実質、そのストップロスまでナンピンで切り抜けて逆マーチンゲール式に増やしてるようなもの
ストップロス
1、12時間待機のレンジ予約トレード 3時間待機でトレンドエントリー
2、3時間待機で1:1と1:2を選択しながら逆マーチンで+3以上にまで増やす
手動途転
3、ゼロカット利用のナンピン 負けたら1日休憩
両方にトレード入れると負ける
一方向にするだけで利益が増えていく
ピラするくらいなら最初で放置する方が利益が出る
ナンピン・ピラどちらでも放置でたまたま利益が伸びていく
その分の回数によって利益も相殺されてしまう だから1ショットだけがリスクが小さい
逆マーチンは無裁量で機械的で無ければ無意味
予約トレードの均等張りだけで十分
ナンピン系
確かに10倍増やしてゼロカットのやり取りあるけど
それはそれまでの期間が長いのと
相場によりけりだから、大して増やせない
普通に途転ナンピンとかでちゃんと増やせるようにした方がいい
基本的に長期戦略になる要素のロジックは全て「たられば」になる
だから短期戦略の途転ナンピンくらいしかまず増やせない
途転しながらナンピンしていってを繰り返すだけ
ナンピン戦略が負ける理由
トレンドの時に損切り出来ないから
途転を間違えるから
トレンドだと思ったら違うから
それらを考えるとナンピンでは
ナンピンが助からない時の相場で張るという考え自体が机上の空論になる
それは単純にトレンドがいつ起きるかすらも単純に解明出来ないから
また、単純に途転だけしていた方が余程安全なのがそれからも分かる
結局相場がどう転がるか分からないのだから
相場を途転しながらトレードしていく方が現実的
それで利益が少し出ていればいい
途転よりも損切り
ナンピンは途転に向かない
損切りすべき時は損切り
途転すべき時は途転する
また
ナンピンでトレードしているのと
相場認識でトレードしているのとでは結果が違う
過去相場や相場分析で見ているものをトレードでするには
相場認識でトレードする事でそれを行う事が出来る
階段トレード
レンジトレード
波トレード
それらを自動化すると自ずと負けていく
基本的に相場は波や動きがあるが
それは全て価格によるものだから
だから結局最後には価格が動いていくので
実直的に言えば相場は
1to1階段式ではなくて、1to10階段式になる
その階段の強弱が変わっていくので
いずれもレンジ式なトレードは通用しなくなる
それがダウ理論などで言われている波動やパターンによるもの
だから相場はレンジではあるものの
メインは波動やパターンによるものになる
トレンドもレンジも相場に出現しているだけで
波動やパターンによるものが大きい
だからレンジトレードで綺麗に天井底狙うよりは
波動やパターンの1点買いの方が利益が残りやすい訳だ
何故かというとレンジ式は綺麗に天井底を狙えて取れるように見えて
実は小汚く取れるので、結局波動やパターンの影響で上手くいかない事が多い
しかし波動やパターンの1点買いだと
相場が外れても、いずれも増減の後に残っている事が多い
相場の天井底を当てるレンジ式トレードよりも
波動やパターンの1点買いが増える所を考えると
つまりはそのような
相場での影響となるパターンに通じているトレードをすれば増えるという事になる
フラッグなど、形を覚えておいてそれを波動係数でトレードするという事がすべきことという事になる
これによってナンピンしたとしても、それはレンジ式トレードではないので意味のあるものと変わる
波動やパターン
トレンド・レンジの切り替えトレード
予約のレンジタイミングトレード
以外はトレードにはならない
増減を繰り返して増やせるトレードでなければならない
波動・パターン・ダウ理論・トレンドラインであって
レンジ式トレードはレンジに当てはまった上記のパターンのみに通用している
途中からはレンジ式は使えなくなっていく
ナンピンしているからこそ、その多様性の悪さが分からない
波動・パターンが
相場はサポレジでは動いてない
相場は波動・パターンでは動いていないが、
相場の動きは波動・パターンに忠実
これをサポレジで考えてしまうと、負けるようになる
逆張りは、波動に追いやられる
ナンピンで100pips以上いってからの戻りに任せるパターンは
相場に任せるだけだから、トレードとは言えない
結局、ナンピンが助かる相場と助からない相場を「見分けるトレード」になるから
それはトレードにはならない
トレードとするなら50pipsでストップロス入れていた方がいい
つまりは損中設定でいる事
結局
ナンピン+ゼロカットのやっているトレードは
途転したとしたら、
ストップロスを入れたダランベールレベルの事だから、ダランベールで考えてやった方がいい
損中は
2回負けてから
0.5:1のナンピン成功していくようなもの
勝っても負けていくパターン
損小か損中だけ 損大はやっても負けるだけ
ナンピン戦略は損大になっていく戦略だから意味が無いというだけ
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