トレードは完璧を求めるべき
FX
トレードは完璧を求めたら負けるというがそれは無い
そもそも理論的に完璧を求めなければ増えないから
単にナンピンだとかそういう負になる要素を「極力減らす作業」こそが大事であって
完璧を求める事は悪いわけではない それを理論体系化する事こそが重要
完璧と言われてる所以のトレード
途転とナンピン これに関してのトレードロジックだと思う
結局は相場ではナメクジのように時間を待たなければ
・相場の切り替わりが分からない
・そもそもその方向が合ってるかが分からない
(なので、方向分からない時にナンピン・途転してるイメージ 結果で負けている事となる)
これが信じれない場合は、
pips間隔のインジケータ と 時間間隔のインジケータ をつけてみれば分かる
嫌でもその「時間と価格の重要性」に気付くだろうから
で、結局は3時間待機だの
時間待機しての仕掛けトレードとかに落ち着いていく
その方がまだ効率が良いからだ
ブレイクもフォローも大して変わらない
その方向が分からない時間の内に
ブレイク・フォローのエントリーをしているのが殆ど
だから、そんなトレードしているくらいなら「自動売買エントリーしてる方がマシ」というう事になる
時間待機が嫌だと感じるなら
トレードするだけ意味を増すものでなければならない
そうなるとやっぱり
トレンド型だったり、順張り型だったり そういうのに限られてくる
ナンピン系は逆張りするだけだったらpipsインジケータで見れば分かる通り負けるだけ
ナンピンは
1ナンピン+ピラミッド とかでやった方が効率良い
時間を待ってトレードを再び見るという作業を繰り返すしかない
なので専業よりも兼業の方が良いというだけ
また順張りも結局「一方を信じる」という事にしなければ
当然、利益方面へと傾いてはくれない
これは順張りとして最適な
エンベロープ+ウィリアムの組み合わせで相場を見てみても分かる
ゴールドだろうとポンド円だろうと
相場の良しあしで必ず順張りシグナルが出る
例えば最近のゴールドだと
エンベロープ+ウィリアムの単純な順張りシグナルでやると
30回近辺負けてから
5ポジション程が30~40回勝ちみたいになっている
これで実質+150~+200
それまでが-30~50くらいだと考えたら
かなり利益が出るロジックのように思える
しかいsそれまでの相場を見ると、そういう大きなトレンドが出ている事が稀なんで
結局はトレンドを信じてのトレードにしなければならない
一時期はスキャルトレンドフォローが良かったけども
結局やってる事というのは
このトレンド相場への利益ポジションなので
初動ブレイク・初動フォロー・相場の反転場所
とかを狙うしかない
というか、相場がどれだけバージョンを変えようとも
この3つは永劫的に出現し続けている
だから順張りという考えは正解だし
トレンドという考えも正解
問題はそのトレンドが出るまで本当にトレードし続けられるか という点に尽きる
だから結局は相場の反転を狙う意味で
時間待機で仕掛けトレードするのが無難になっていく
逆マーチンゲールは有意義なのか
逆マーチンゲールは
2:1でやると2回連勝すれば+8です
レンジ・階段トレードと合わせる事で有意義になります
トレンドに最適なトレードロジック
エンベロープ
ウィリアム
共に25
エンベの幅は0.03
これだけ
後は1時間待って、トレンド出てればその方向に1ポジション放置 これだけ
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